月別アーカイブ: 2012年10月

いつも通り、朝の８時に出発。今日は散歩の帰りにキムラ先生に行きます。錦糸公園でジョリーとツゥーシヨット。錦糸公園を出て親水公園経由してキムラ先生に行こうとしたところ、ジョリーのお友達のミッキーちゃん、リキちゃんにバッタリ。ご挨拶してからキムラ先生に到着。今日は月に一度のフロントラインです。ジョリーはキムラ先生が大好きなので喜んで入るのですが、診察台にあがるとやはり緊張顔になります。でも診察台から降りると余裕たっぶり。キムラ先生にお礼を行って帰りました。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…４つの連続した２桁の整数があります。これら４つの数をたして７で割ったところ、３余りました。これら４つの数の和が最も小さくなるとき、和を求めなさい。解説と解答…４連続する整数の和を小さい方から考えてみます。１０＋１１＋１２＋１３＝４６ を７で割ると、余りは４です。次の１１＋１２＋１３＋１４は、前の４つの和よりも４大きいので、７で割ると、余りは４＋４＝８＝７＋１ から １になります。これから先は、３番目…１＋４＝５ ４番目…５＋４＝９＝７＋２ よって ２ ５番目…２＋４＝６ ６番目…６＋４＝１０＋７＋３ より、３ 求める和は１番目の４６よりも ４×５＝２０ 大きい ４６＋２０＝６６…答えです。これは中学入試の算数の問題ですが、高校の数学のモッドの手法と似ています。面白い算数の問題と思います。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

例によって、朝８時から１０時の朝の散歩を済ませて、ジョリーに昼ご飯をあげて塾のお魚さん達に朝ご飯をあげて“丸井”に向かって出発。目指すは７階の“謝宝殿”さんです。フカヒレ…にしょうか、酢豚海老マヨ…にしょうか、少し迷って今日は酢豚海老マヨ…に。遅い朝食兼昼食です。ジョリーが来てからすっかり生活のパターンが変わってしまいました。朝６時起床、７時起床にもすっかり慣れてしまいました。すべて、ジョリーの為なのですから。ご飯を食べたら今日は“金ブラ”です。錦糸町は結構色々なお店があります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…５人でジャンケンを１回するとき、特定の１人が勝つ確率を求めなさい。解説と解答…特定の１人がグーで勝つ場合は、他の４人がグーかチョキを出すときです。ただし、４人全員がグーを出す場合を除くので、２の４乗−１＝１５通り。特定の１人が、パー、チョキで勝つ場合も考えて、１５×３通り。全体は３の５乗で２４３通り。よって、(１５×３)／２４３ ＝５／２７…答えです。この数学の問題は一応中学の数学としておきましたが、高校の数学でも出てきます。中学の入試の算数でもでそうです。場合の数や確率の問題は算数、数学の線引きがあまりありません。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

来年のカレンダーが届きました。勿論、シェルティオンパレードです。インターネットで注文しておいた物です。会社は神戸にある、ペットグッズシップ、マストという名前です。毎年頼んでいます。早めの注文なので、割引にもなります。２つは自宅、残りの２つは塾です。どれを塾に持っていくか悩むのも楽しいひとときです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…太郎君と次郎君がジャンケンをしました。勝つと東に５歩、負けると西へ３歩進みます。また、あいこのときにはそのまま動きません。２人は同じ地点からスタートし、２人の歩幅は同じです。２人が５０回ジャンケンをした結果、太郎君はスタート地点から東へ４７歩、次郎君はスタート地点から東へ２３歩の地点に来ました。では、あいこは何回ありましたか。解説と解答…２人合わせて一回の勝敗で、５−３＝２歩東に進みます。２人合わせて、４７＋２３＝７０歩進んでいるので、７０÷２＝３５回の勝敗がありました。よって、あいこは、５０−３５＝１５回…答えです。この中学入試の算数の問題はここから始まることがあります。でも、これがわからないと進めないので載せてみました。実際、私の塾でもつまずく人がいます。数学にはない算数らしい考え方です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

塾の海水魚の水槽です。水槽は全部で４つ、６０センチが２つに４５センチが１つ２５センチが１つです。お魚さんは約２０匹チョイ。ナンヨウハギ、キイロハギ、ウズマキ、フレーム、イナズマ…です。夏場の高温も無事に乗りきり、全員元気溌剌です。塾に来る生徒さんのなかにはお魚さん達にご飯をあげるのを楽しみにしている人もいます。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…円、(ｘ−１)(ｘ−１)＋(ｙ−２)(ｙ−２)＝２５ 上の点Ｐ(４、６) における接線の方程式を求めなさい。解説と解答…Ｐは円周上の点だから、次の公式を使います。円 (ｘ−ａ)(ｘ−ａ)＋(ｙ−ｂ)(ｙ−ｂ)＝ｒｒ 上の点(Ａ、Ｂ)における折線の方程式は (Ａ−ａ)(ｘ−ａ)＋(Ｂ−ｂ)(ｙ−ｂ)＝ｒｒ です。これに当てはめて、(４−１)(ｘ−１)＋(６−２)(ｙ−２)＝２５ これを整理して、３ｘ＋４ｙ＝３６…答えです。この数学の問題は他にも色々なやり方がありますが、公式が楽なので紹介しました。簡単に覚えられると思います。円と直線に絡んだ数学の問題は実にたくさんあります。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

ジョリーの主食とおやつがイート・イートさんから届きました。主食のプレート(ドライフード)の他、フルーツシャッフルボーロ、きびなご干し、マグロシェーブ、カニカマシェーブ、シュレッダータラ、ビーフビーンミール、ホースビーンミール、フィッシュベジミール、カツオレバーベジです。ジョリーは段ボールが宅配で届くと大喜びします。自分のものなのがわかるのですね。でも、直ぐには食べられません。これもジョリーは承知。しばらく眺めて満足すると離れます。でも、ジョリーは大きな段ボールが届くのが大好きなようです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

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