今日は“はな”ちゃんのシャンプーの日です。12年前の1月の寒い朝、二代目の柴犬ジョリーか駐車場の片隅でうずくまっていた一匹の亀を発見したのです。以来我が家の家族。私の手のひらにすっぽりとのってしまったのですが、今やご覧の通り、大きくなりました。私が喉をなでてあげると嬉しそうに首を伸ばします。ご飯も最初の一粒は私の手から食べます。“はな”ちゃん、年齢はわかりませんが、今日も元気♪ 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
今日は“はな” ちゃんのシャンプーの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年3月5日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その1。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年3月4日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…nを自然数とするとき、m≦nで、mとnが互いに素であるような自然数mの個数をf(n)とします。このとき、f(15)の値を求めなさい。解答と解説…15=3×5 ですから、f(15)は1から15までの自然数のうち、1・3、2・3、3・3、4・3、1・5、2・5、3・5を除いたものの個数なので、f(15)=15−7=8個…答えです。15までなので上記のように書いていけば簡単に出来ます。その2からはやや難しくなります。整数問題は数学でも算数でも結構とりあげられています。私立6年制の学校では中学2年の終わり頃から、ややもすると大学入試の数学レベルの整数問題が出てきます。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーとスカイツリー…錦糸公園。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年3月3日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年3月2日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
3月のカレンダーです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年3月1日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年2月28日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…nは自然数とします。n+3は6の倍数であり、n+1は8の倍数であるとき、n+9は24の倍数であることを証明しなさい。解答と解説…n+3=6k、n+1=8m(k、mは自然数)と表せます。n+9=(n+3)+6=6k+6=6(k+1) n+9=(n+1)+8=8m+8=8(m+1) よって、6(k+1)=8(m+1) よって、3(k+1)=4(m+1) ここで、3と4は互いに素なので、k+1 は4の倍数になり、k+1 は4pと表せます。よって、n+9=6(k+1)=6×4p=24pしたがって、n+9 は、24の倍数になります。高校の数学の整数問題です。整数問題は数学では色々なものがあります。数多くの問題を練習しておいて下さい。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーの朝御飯です♪東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年2月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年2月26日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
任意の自然数nに対して、連続する2つの自然数nとn+1は互いに素であることを証明しなさい。解答と解説…nとn+1の最大公約数をgとすると n=ga、n+1=gb (a、bは互いに素の自然数)と表せます。n=gaをn+1=gbに代入すると、ga+1=gb すなわち、g(b−a)=1 g、a、bは自然数で、n<n+1より、b−a>0 であるから、g=1 よって、nとn+1の最大公約数は1であるから、nとn+1は互いに素になります。高校の数学の整数問題です。割りとよく見かけます。中学入試の算数から大学入試の数学まで整数問題は重要です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
早朝散歩…スカイツリーに行って来ました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年2月25日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
早朝散歩、8時出発。今日の目的地はスカイツリー、“そらまち”です。先ずは江東橋を降りて親水公園に入った所。更に進んで行くとだんだんスカイツリーが大きく見えてきます。“そらまち”に着いて10人位の英語圏の外人観光客と一緒になり、ジョリーは“スゥィット”、“ダウン”、“腕輪ジャンプ”を見せて大受け。観光客さんたちはジョリーの写真を沢山撮っていました。ニコンのカメラのシャッター音が賑やかでした。また、私の携帯でジョリーと私のツゥーショットも撮ってもらいました。英語の嵐の中でもジョリーは臆することなく色々なことが出来て、びっくり! さすが、シェットランドシープドッグ…原産、シェットランド♪ でした。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
高校の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年2月24日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…2次関数 y=−xx+mx+mにおいて、yの値が常に負であるように、定数mの値の範囲を求めなさい。解答と解説…xxの係数が負なので、yの値が常に負であるための条件は D=mm−4×(−1)×m<0 よって、mm+4m<0 これを解いて −4<m<0 …答えです。その1と同じような問題です。2次関数が常に負であるためには、xxの係数が負であることが必要です。これがx軸と交わらなければよいのです。この種の数学の問題が苦手な人は、2次関数のグラフを練習しておいて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。