朝の錦糸公園です。まずは7個のテーブル状の台をゆっくりと渡ります。この写真は真ん中辺りでパチリ♪ のときです。次は4個の同じような台を一つずつ飛び乗ってはお座りをします。そして休憩をしていたところ、二頭のシェルティちゃんと会いました。初対面です。一人は“ウズラ”ちゃん、7才、もう一人は“ニギリ”ちゃん、2才です。二人とも女の子です。やや小さめな可愛らしいシェルティちゃん。しばし、お母さんと歓談。そして“又お会いしましょう”と別れました。可愛らしい二人に会えてとてもハッピーな朝の散歩になりました。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
朝の散歩で…ウズラちゃんとニギリちゃんに会いました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月11日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月10日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…5人の客がホテルのフロントにそれぞれコートを預け、帰りに、全ての5人がそれぞれ自分のコートと異なるコートを渡される場合の数は何通りですか。解説と解答…以下の2通りに分けられます。ア…2人は互いに交換して、残りの3人は A→B→C→A と交換する。 イ…5人とも A→B→C→D→E→A と交換する。アの時には前回より20通り。イの時には 真ん中の4人を並べれば良いので4!=24 よって 20+24=44…答えです。この数学の問題は前回の問題がないと考えずらいかと思います。中学入試の算数ではみかけませんが、大学入試の数学の問題としては時折みかけます。大切な問題です。個別指導塾の私の塾では重要性を強調しています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
京都“イノダコーヒー” とお気に入りのコーヒーカップ。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月9日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月8日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…5人の客がホテルのフロントにそれぞれコートを預け、帰りに、2人だけがそれぞれ自分のコートを受け取り残り3人がそれぞれ自分のコートと異なるコートを渡される場合の数は何通りですか。解説と解答…2人が自分のコートをもらうので、どの2人が自分のコートをもらうかで、5C2 =10通り。ここでA、Bが自分のコートをもらうとすると残りの3人は C→D、D→E、E→C と C→E、E→D、D→C の2通りです。よって、10×2=20通り…答えです。たまにみかける高校の数学の問題です。中学入試の算数では余り見かけません。次回はこの問題の更なる数学の問題になります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
あるホテル。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月7日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月6日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…水が氷になると体積は 1/ 増えます。それでは逆に、氷が水になると体積は何分のいくつ減りますか。解説と解答…水が氷になるときは、11/11 が 12/11 になります。氷が水になるときは、12/11 が11/11 になるわけで、1/11 減ります。しかし、もとの量は氷の 12/11 なので 1/11 ÷ 12/11 = 1/12 減ります。…答えです。易しい算数の問題ですが、氷がもとになることが解りにくい人もいるようです。個別指導塾の私の塾でも結構とまどう人がいました。算数の基本的な考えを身に付けることが大切です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
生徒さん達の安全のために。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月5日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月4日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…1つの内角が144度の正多角形は、何角形ですか。解説と解答…多角形の外角の合計は360度なので、180−144=36…1つの外角、よって 360÷36=10 ですから、正10角形…答えです。この問題自体は中学入試の算数ですが、この知識は中学の数学、高校の数学でも必要です。私個別指導塾の私の塾では中学生、高校生にこの種の問題があると必ず確認しています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
雪の朝の散歩、ジョリーと雪と寒椿。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月3日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年2月2日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…2つの数A、Bがあって、BをAで割ると商が3で4あまります。また、Aの2倍とBの4倍の和は520です。数Bを求めなさい。解説と解答…BがAの3倍より4大きいということがわかれば簡単です。Aを†とすると、B=†+4 となります。また、†+4(†+4)=520 で †+†+16=520 (520−16)÷†=36…† よって、B=36×3+4=112…答えです。算数の苦手な方もこの程度の〇の計算はマスターしたほうが良いと思います。個別指導塾の私の塾では極力、もう少しハイクラスな〇の計算も教えています。より難しい算数の問題が解けるようになるし、中学の数学に繋がるからです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。