解説と解答…シリーズ第3第目です。前の問題が理解出来ていれば簡単でしょう。これも周期でとらえて…まず1個の缶コーヒーを飲んで空き缶1個を作ります。これで 200−1=199 あと199個の新しい缶コーヒーが残っていますね。すでに1個の空き缶があるのであとは6個の空き缶があればさらに1個飲めるので、これを周期でとらえて 199÷6=33余り1 だから33個余計に飲めます。したがって、200+33=233個 これが答えとなります。とにかく中学入試の大切な算数の問題なのでしっかりと覚えて下さい。