問題…三角形の3辺を a、b、c、外接円の半径をR とするとき、三角形の面積が S=abc/4R となることを示しなさい。解説と解答…S=(1/2)ab sinC に正弦定理の c/sinC =2R を代入して S=(1/2)ab×c/2R =abc/4R です。数学 1 の範囲で出来る簡単な証明です。条件が揃っている時は使ってみて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。