今日は久しぶりの“はな”ちゃんの外出です。勿論、ジョリーとママも一緒です。先ずは“はな”ちゃんの入浴。そしてバケツに入ってもらって飛び出ないように網で蓋をしました。好奇心旺盛なジョリーは例によって“なあに、なあに”と寄って来ますが、“はな”ちゃんのバケツを引っ掻く音にビビっています。そして教室に寄って海水魚と“はな”ちゃんとジョリーと私でパチリ♪ …記念撮影です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
今日は我が家の愛亀“はな” ちゃんの外出です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月19日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月18日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスになっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。電話番号は、03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業を行っていますし授業は朝の10時から夜10時までですので、お電話は何曜日の何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーとお友達のツゥーショット。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月17日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月16日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
負でない整数Aが、A=3m+5n (m、nは0以上の整数) で表されるとき、Aの補集合を全てあげなさい。解答と解説…3mより3の倍数は全て表されます。3の倍数+1は、3m+5×2=3m+3×3+1=3(m+3)+1 となり、10以上は全て表されます。3の倍数+2は、3m+5×1=3m+3×1+2=3(m+1)+2となり、5以上全て表されます。よって、1、2、4、7…答えです。これは高校の数学の問題で解き方も数学ですが、似たような問題が中学入試の算数にもあります。興味深い算数に似た数学の問題です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーとモコちゃんで“立志舎さん”見学。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月15日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月14日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…A商品ならちょうど66個、B商品ならちょうど55個買える金額で、A、B商品を同じ数ずつ買うと、それぞれ何個ずつ買うことができますか。解答と解説…Aを66個、Bを55個買える金額を 1 とします。すると、A1個の値段は 1/66 、 B1個は、1/55 となります。よって、1÷( 1/66 + 1/55 ) = 30 よって、30個ずつです。算数でよくある問題です。比を利用する方法もあります。ともかく、算数らしい問題とやり方です。簡単な算数の問題なので、是非マスターしておいて下さい。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
今日は月に一度の国分寺詣での日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月13日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月12日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…ある道のりを行くのに、車なら18分、自転車なら、30分、徒歩なら1時間30分かかります。この道のりを車、自転車、徒歩でそれぞれ同じ時間ずつかけて行くとすると、何分かかりますか。解答と解説…道のりを1として、1分あたりに進む距離は、それぞれ 1/18 、 1/30 、 1/90 です。だから、1 ÷ (1/18 + 1/30 + 1/90 ) = 10分…答えです。典型的な算数の問題と解き方です。算数でも他のやり方がありますが、これが良いと思います。私の塾でもこれで教えています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
今日はジョリー、月に一度のフロントラインの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月11日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年11月10日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…0<x≦y≦zである整数x、y、zにおいて、xyz+x+y+z=xy+yz+zx+5 を満たす整数、x、y、z を全て求めなさい。解答と解説…与式は、xyz−(xy+yz+zx)+x+y+z−1=4 となり、更に、(x−1)(y−1)(z−1)=4 となります。1≦x≦y≦z より、0≦x−1≦y−1≦z−1 なので、(x−1、y−1、z−1)=(1、1、4)、(1、2、2) よって、(x、y、z)=(2、2、5)、(2、3、3)…答えです。この種の数学の問題はたくさんありますが、因数分解がポイントになります。大学入試の数学で大切な問題です。私の塾でも一生懸命教えています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。