算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2017年7月

序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。又、序理伊塾では小学生、中高生、浪人生の算数個別、数学個別だけでなく、社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の勉強の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にもご希望の方は是非お電話を下さい。電話番号は 03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は12時から夜の10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。東京都 算数、数学専門個別指導塾、序理伊塾。

今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日です。”ウイッシュ”さんです。今日で2回目、シャンプーも気に入ったようです。ジョリーをお預けして私達は食事。”謝朋殿”さんです。”ウイッシュ”さんから歩いて10分足らず、便利です。仕上がりのお電話をもらって、直ぐにお迎え。ジョリーは終始ご機嫌でした。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…たてが9と1/6センチ、横が8と1/2 センチ、高さが4と1/2 センチの直方体があります。この直方体の上の面(たてが9と1/6 センチ、横が8と1/4 センチの面)を同じ大きさの正方形ですきまなくしきつめます。できるだけ大きな正方形を使うとき、一辺の長さが何センチの正方形が何枚必要になりますか。
…解答と解説…
正方形の一辺を 〇/□ センチとすると 9と1/6 ÷ 〇/□ も、8と1/4 ÷ 〇/□ も整数になります。つまり、どちらの答えになります。よって、55/6 × □/〇 と 33/4 × □/〇 も同じ答えです。よって、□は6と4の公倍数、〇は55と33の公約数になりますが、出来るだけ大きな正方形なので、□は最小公倍数の12、〇は最大公約数は11 です。よって、一辺は11/12 センチとなり、枚数は(9と1/6 ÷ 11/12)×(8と1/4 ÷ 11/12)=90枚となります。…答えです。中学入試の算数の最大公約数と最小公倍数の問題ですが、分数なのでやっかいです。算数個別の私の塾でもとまどう生徒さんが多いです。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

海水魚のお店” ハセガワ” さんです。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。



塾から自転車で約35分、海水魚のお店”ハセガワ”さんです。今日は特に暑いのですが、どうしても行かなければなりません。なかなか時間がとれない日々なのですが、海水を作る塩とお魚さん達のご飯のストックが少なくなってきたのです。お店に着くと社長さんが”冷たい缶コーヒー”で歓迎してくれます。有難くご馳走になってから店内をウロウロ。社長さんからまたも貴重なアドバイスをもらって塾に戻りました。そして、まずは数学†です。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…春子さんはA地点から時速3.6kmで、夏子さんはB地点から時速2.7kmで向かい合って同時に出発したところ、A地点とB地点の真ん中からB地点の方へ100m寄った所で2人は出会いました。春子さんは夏子さんよりも何m多く歩きましたか。又、A地点からB地点までの距離は何mですか。
…解答と解説…
距離の半分より100m多い場合と半分より100m少ない場合との差は、(半分+100m)と(半分ー100m)で、100+100=200mになります。…最初の問いの答えです。ここで、2人の分速は、春子さんが 3.6×1000÷60=60、2.7×1000÷60=45 となります。よって2人が出会うまでにかかる時間は、差が200mになるまでにかかる時間なので、200÷(60ー45)=40/3 分 よって、A、B両地点間の距離は、(60+45)×(40/3)=1400m…後の問いの答えです。中学入試の算数の問題、速さです。”真ん中より〜”は、よくみかける問題です。”平均点より10点良い人と5点悪い人の差”などと置き換えると分かりやすいかも知れません。算数個別の私の塾ではさらに図を書いて説明するようにしています。差が分かれば後は簡単と思います。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

7月26日、ジョリーの” 家の子記念日” です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。



今日の7月26日はジョリーの”家の子記念日”です。10年前の今日、ジョリーは小さな段ボールに入って我が家にやって来たのです。お誕生日は6時8日、生後僅か48日です。早くお母さん、兄弟から離されたせいか、リードもさせてくれないほどの”きかん坊”でした。カウンセラーさんやトレーナーさんに来てもらい私達も可愛がり、とても優しくお利口さんになりました。そんなジョリーも今は十歳。朝の散歩も獣医さんの忠告で一時間半と減らして、あちらこちらのベンチで休憩をとっています。ジョリー中心の我が家、健康で長生きを祈る毎日です。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。又、序理伊塾では小学生、中高生、浪人生の算数個別、数学個別だけでなく、社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の勉強の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にもご希望の方は是非お電話を下さい。電話番号は 03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は12時から夜の10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。東京都 算数、数学専門個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

5つの枠全部に〇か×を1つずつ入れていきます。枠は横で、□□□□□です。入れ方の規則は、規則1…〇が×より多い 規則2…3つ以上同じものは続かない、このとき、異なる入れ方は何通りありますか。…解答と解説…
規則2より〇は5個とはなりません。規則1より〇は3個か4個です。ア…〇が3個、×が2個のとき 規則2はとりあえず無視して、5つの枠から×の入る2つの枠の選び方は 5×4÷2=10通り 〇3個が続く書き方は、何番目から〇が始まるかを考えると、3通りになります。よって、この場合の書き方は 10ー3=7通り イ…〇が4個、×が1個のとき 〇〇×〇〇の1通りです。以上から、7+1=8通り …答えです。中学入試の算数の問題です。なんでもない問題ですが、きちんと考えないと間違えます。算数個別の私の塾では、書き出すなどして丁寧にやるように教えています。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

今日のブランチは” 謝朋殿”さん。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。



今日のブランチは”謝朋殿”さん、ママと私です。錦糸町駅南口丸井7F、エレベーターでいくとスカイツリーがよく見えます。一ヶ月に2〜3回は”謝朋殿”さんに来ているような気がします。私は最近ずっと”華遊膳”、懐石風なのでとても気に入っています。食事を終えたら丸井さんをぶらぶらしてテルミナ地下1Fで買い物。それから”BIG・ONE”さんに寄ってジョリーのワンちゃん用の牛乳を買って帰宅。全部で約三時間、無事ジョリーの許容範囲でした。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…十の位の数と一の位の数が奇数である50より大きい2けたの整数Aがあります。Aの十の位の数と一の位の数を入れかえた数をBとするとき、A+BとAーBは共に6の倍数となります。このとき、Aにあてはまる整数をすべて求めなさい。ただし、BはAより小さい数とします。
…解答と解説…
問題よりAは、50から99の範囲です。また、Aが奇数で、A+Bが偶数なので、Aの一の位の数と十の位の数は奇数になります。さらに、BがAより小さいので、Aの一の位の数は、十の位の数より小さいことになります。更に、A+BとAーBが共に6の倍数より、A×2 も6の倍数、よって、奇数Aは3の倍数になります。以上から、Aにあてはまる数は 51、75、93 …答えです中学入試の算数の問題、整数問題です。A+BとAーBが共に6の倍数になることから、Aが3の倍数になることが分かれば簡単です。算数個別の私の塾では問題を慎重に読んで、何が分かるのかを考えるように指導しています。東京都 算数、数学個別指導塾、序理伊塾。

1 2 3 4 »

月別アーカイブ

PAGETOP