ふれあい広場

月別アーカイブ: 2015年5月

中学入試の簡単な算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

5人で電車に1時間乗りました。席が3つしか空いていなかったので、交代で同じ時間ずつ座ることにしました。1人が座る時間は何分ですか。…解答と解説…1つの席に60分ずつ座ることが出来るので、3つの席に座ることが出来る時間の合計は、60×3=180分 …のべの時間 これを5人で同じ時間ずつ座ると、1人が座る時間は、180÷5=36分…答えです。中学入試の算数、のべ算です。座席3つを書いて、その中に60分ずつ書き込むとなおわかり易くなると思います。基本中の基本の算数の問題です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

ジョリーと4つのゴーグル。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



朝の散歩、日射しの強い時にはジョリーはゴーグルをします。シェルティは眼が弱い犬種とブログで読んで以来です。ジョリーのゴーグルは4つ、赤、茶、黒、青。ママがその日の色を決めます。何故かジョリーはゴーグルが大好き、でも帰宅するとはずそうとするのです。毎朝、その日のゴーグルを見に来る面白いジョリーなのです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…2次関数のグラフで、点(0、1)を通り、頂点の座標が(−2、5)であるものを求めなさい。…解答と解説…頂点の座標が(−2、5)であるかとから、グラフの方程式は y=a(x+2)(x+2)+5 とおけます。これが点(0、1)を通ることから 1=4a+5 よって、a=−1 よって、y=−(x+2)(x+2)+5=−xx−4x+1 よって、y=−xx−4x+1 …答えです。高校の数学、2次関数のグラフの決定の問題です。2次関数のグラフの決定の問題は問題によって最初にどうおくかがポイントになります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。又、序理伊塾では社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の勉強の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にもご希望の方は是非お電話を下さい。電話番号は 03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は朝の10時からよるの10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の簡単な算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…3/4 と 4/5 の間にある分数で、分母が30の分数を求めなさい。…解答と解説…分母を30で合わせます。(通分) 3/4 < □/30 < 4/□ ここで、30÷4×3=22、5 また、30÷5×4=24 よって、22、5/30 < □/30 < 24/ 30 そして、□にあてはまる整数は23だけになります。求める分数は 23/30 …答えです。中学入試の簡単な算数の問題でよくみかける問題です。片方の通分が小数になるので戸惑う生徒さんもいるようです。また、分子が割り切れない小数になってもあわててないで下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日は月に一度の塾のお掃除の日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度の塾のお掃除の日です。約4時間かけて“おそうじ本舗”さんにお掃除をしてもらっています。とても綺麗に清潔に仕上がります。毎日の簡単な掃除はルンバ君♪ ジョリーは動いているルンバ君がとても不思議そうです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の簡単な算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…分母と分子の差が35で、約分すると2/9 になる分数はいくつですか。…解答と解説…約分した分数の分母と分子の差は、9−2=7 なので、約分した数は、35÷7=5から、5とわかります。よって、はじめの分数は、分子が、2×5=10 で 分母が、9×5=45 となります。よって、10/45 …答えです。簡単な算数の問題ですが、大切な問題です。中学入試の算数で必ず出てくる問題です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…実数x、yが xx+yy=1 という関係をみたしながら動くとき、点P(x+y、xy)の軌跡を求めなさい。…解答と解説…P(X、Y)とおくと、X=x+y、Y=xy なので、xとyはtt−Xt+Y=0の解となります。よって、xとyが実数となるためには、判別式D=XX−4Y≧0 よって、Y≦(1/4)XX さらに、xx+yy=1 より、(x+y)(x+y)−2xy=1 よって、XX−2Y=1 よって、Y=(1/2)XX−1/2 よって、Pの軌跡は y=(1/2)xx−1/2 かつ y≦(1/4)xx ここで、2つの放物線の交点より、−√2≦x≦√2 ですから、y=(1/2)xx−1/2 かつ −√2≦x≦√2 …答えです。高校の数学の軌跡の問題。Pの座標を(X、Y)として解と係数の関係で与えられた式を
変形するのがポイントです。また、実数なので判別式より範囲が決まることに注意です。私の塾でもこれを見落とす生徒さんがいます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日はジョリーのシャンプーの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日はジョリーのシャンプーの日、“ラブレアペット”さんです。いつも通りの11時30分の約束。11時少し前に自宅を出発してから塾に寄って、海水魚さん達に朝御飯をあげて、約束の5分前に到着。ジョリーをお預けしてから“巴潟”さん、遅い朝食兼昼食です。そして両国をぶらぶらしていると仕上がりのお電話。直ぐにお迎えです。可愛いスタイをしてもらってジョリーは満足気。帰りはカートで楽チンなジョリー。楽しいシャンプーの日になりました。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…放物線C:y=xxと直線L:y=m(x−1)は相異なる2点でA、B交わっています。mの値が変化するとき、線分ABの中点の軌跡を求めなさい。…解答と解説…交点A、Bのx座標をα、βとします。前回その1のアの解と係数の関係より、α+β=m、αβ=m よって、線分ABの中点のx座標は x=(α+β)/2 = m/2 …イ また、線分ABの中点のy座標は y=(αα+ββ)/2 = {(α+β)(α+β)−2αβ}/2 = (mm−2m)/2 …ウ よって、イからm=2x となり、ウに代入すると y=(4xx−4x)/2 = 2xx−2x また、イよりm=2xで、その1より2x<0、2x>4 よって、x<0、x>2 となります。ですから、y=2xx−2x (x<0、2<x)…答えです。高校の数学の軌跡の問題です。解と係数の関
係を使います。その1があったのでxの範囲があることに気がつきますが、無くても気がつくようにしておいて下さい。私の塾では絶えず範囲に気をつけるように注意しています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

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