問題…SUUGAKUの7文字を1列に並べます。このとき、S、G、K、Aがこの順にあるように並べる方法は何通りありますか。…解答と解説…S、G、K、Aを同じ文字Xとみて、Xが4個、Uが3の順列を作り、4個のXは左からS、G、K、Aとすると1対1に対応します。よって、7!/(4!×3!) = 35(通り)…答えです。初めてこの数学の問題にあたると戸惑う人もいると思いますが簡単に覚えることが出来ます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
月別アーカイブ: 2015年7月
今日は月に一度の“国分寺詣で” の日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月30日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月29日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…9人を3人ずつの3組に分ける方法は何通りありますか。…解答と解説…3人ずつの異なる3組、AとBとCに分けるとすると、9C3 × 6C3 =84×20=1680(通り)になります。ここで、A、B、C3組の区別がないので、1680÷3!=280(通り)…答えです。大学入試の数学の場合の数の簡単な問題です。クラスの区別が無く、どれも3人ずつなので 3!で割ります。気をつけて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
今日は月に一番のジョリーのシャンプーの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月28日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…大人6人、子供5人の中から4人を選ぶとき、大人も子供も含まれる選び方は何通りありますか。…解答と解説…とりあえず、次の3つに分けて考えます。ア…大人3人、子供1人 イ…大人2人、子供2人 ウ…大人1人、子供3人 これらを合計すればよいのです。アは 6C3 × 5C1 = 100 イは 6C2 × 5C2 =150 ウは 6C1 × 5C3 = 60 よって、100+150+60=310(通り)…答えです。また、別解として全体から大人だけの場合と子供だけの場合を引く方法もあります。大学入試の数学の場合の数の基本問題です。余事象のやり方も大切です。身に付けて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
7月26日、ジョリーの“家の子記念日”です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月26日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月25日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。又、序理伊塾では社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の勉強の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にもご希望の方は是非お電話を下さい。電話番号は 03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は朝の10時からよるの10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月24日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…円 xx+yy−6ax+2ay+20a−10=0 は定数aの値にかかわらず定点を通ることを示し、その定点を求めなさい。…解答と解説…与式をaについて整理すると (xx+yy−10)+a(−6x+2y+20)=0 …ア すると、アは連立方程式 xx+yy−10=0 と−6x+2y+20=0 の解に対して、aの値にかかわらず成立します。よって、定点はこの連立方程式を解いて、x=3、y=−1 よって(3、−1)…答えです。大学入試の数学、簡単な問題です。aを分離することがポイントです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーとジョリーのお友達。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月23日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2015年7月22日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…直線 5(k+1)x+(k−6)−20k+15=0 はkの値に関係無くある定点を通ります。その定点の座標を求めなさい。…解答と解説…与式をkについて整理すると (5x−6y+15)+k(5x+y−20)=0 …ア ここで、アは連立方程式 5x−6y+15=0 、5x+y−20=0 の解に対して、kの値にかかわらず成立します。よって、定点はこの連立方程式を解いて、x=3、y=5 よって、(3、5)…答えです。易しい数学の問題ですがとても大切です。私の塾の生徒さんでも初めての人は戸惑います。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。