ふれあい広場

月別アーカイブ: 2015年12月

ジョリーのオシッコシートが届きました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



ジョリーのオシッコシートが届きました。はるばる四国の丸亀からです。300枚入りの大きな段ボールが二つ、600枚です。時折2枚、3枚にわたることがあるので約一ヶ月半で無くなります。そして、又収納が大変です。ジョリーは段ボールが大好き、いたずらをするからです。そこでママが一工夫、段ボールに布をまきました。そして完成はご覧の通り。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…次の数の和を求めなさい。3+9+15+…+99
…解答と解説…
3+9+15+…+99=3・1+3・3+3・5+…3・33=3(1+3+5+…+33) ここで、33=2n−1より、n=17 です。よって、1+3+5+…+33は17番目までの連続した奇数の合計になるので、17×17=289 よって、与式=3×289=867…答えです。高校の数学の数列の問題です。等差数列の合計でもよいのですが、連続した奇数の合計でやってみました。これは中学受験の算数の問題にもなります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。又、序理伊塾では社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の勉強の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にもご希望の方は是非お電話を下さい。電話番号は 03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は朝の10時からよるの10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

高校の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…三角形ABCにおいて、sinA:sinB:sinC=3:5:7が成立しています。このとき、3つの角のうち最大角とその角の大きさを求めなさい。
…解答と解説…
その1から3辺のうちの長さが最大のものはcです。よって、最大の角は、†C…答えです。また、a:b:c=3:5:7 より、a=3k、b=5k、c=7k(k>0)とします。よって、余弦定理より、cosC=(aa+bb−cc)/(2ab) = (−15kk)/(30kk) = −1/2 よって、†C=120°…答えです。高校の数学、三角比の問題です。余弦定理を使います。3:5:7を3k、5k、7kとおくのも大切です。他の数学でも必要です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

ジョリーのお友達。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



ジョリーとの朝の散歩、8時出発です。親水公園から錦糸公園へ。だいぶ寒くなってきたのでワンちゃん達の姿もちらほらです。お友達がいるとジョリーは大喜び。誰もいないと遠くを眺めては探しています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

高校の数学の問題です。その1。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…三角形ABCにおいて、sinA:sinB:sinCが成立しています。このとき、3辺の長さの比 a:b:c を求めなさい。
…解答と解説…
外接円の半径をRとすると、正弦定理により、a/sinA = b/sinB = c/sinC = 2R となります。よって、a=2RsinA、b=2RsinB、c=2RsinC ですから、a:b:c=2RsinA:2RsinB:2RsinC=3:5:7 …答えです。よくある数学、三角比の問題です。他の問題を解くときに使うことがあります。結果を覚えて使えるようにしておいて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日は月に一度の塾のお掃除の日。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度の塾のお掃除の日です。“おそうじ本舗”さんに依頼しています。4時間かけてのお掃除、今回は換気扇や空気清浄器の分解掃除もしてもらいました。そして、床も机の上もトイレもとても綺麗に。“おそうじ本舗”さんに感謝♪です。毎日はルンバ君が大活躍♪ 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…9で割ると8余り、12で割ると5余る、2けたの整数を全て求めなさい。
…解答と解説…
この問題は共通の数が見つけにくい問題です。ですから、それぞれを書き出していきます。前者は、8、17、26、…後者は、5、17、29…となります。すると最初の共通の数は17とわかります。あとは9と12の最小公倍数ね36ずつ大きくなります。ですから、17、17+36=53、53+36=89となります。よって、17と53と89…答えです。この問題はよく見る問題です。このタイプの問題には前の段階のぐっと易しいものもあります。全てのタイプを完全にしておいて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日はジョリーのフロントラインの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度のフロントラインの日です。お願いしているキムラ先生が近所なので、朝の散歩の帰りに気軽に寄ることが出来ます。今回はフロントラインのついでに耳も診てもらうことに。結局何事む無くて一安心。次回は来年の初めになります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…1以上の整数を、7で割ったときに余る数で組分けします。1余る数を1組に、2余る数を2組に、…、6余る数を6組に、7で割ったときに割りきれる数を7組とします。では、395×627 は何組に入りますか。
…解答と解説…
395÷7=56余り3、627÷7=89余り4なので、この2つをかけて、3×4=12、これを7で割って、12÷7=1余り5 ですから 5組…答えです。ここでは、なぜこれでよいのかは説明しませんが。たてが395、よこが627の長方形を書いてみると簡単にわかります。これは算数の問題ですが、高校の数学でもモッドという形で出てきます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

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