算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2022年3月

朝の散歩、親水公園です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩、親水公園です。曇り空、今にも雨が降ってきそうです。まあ、大丈夫だろうと対策をしないで出発。スカイツリーもぼんやりと見え、桜も盛りを過ぎたせいもあってはっきりとしません。それでもジョリーは散歩大好き、朝の散歩を楽しんで元気に帰宅。結局雨には降られずに無事に終わった朝の散歩になりました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 2次方程式 ( x+1)( xー1)+( xー1)( xー2)+( xー2)( x+1)=0 の2つの解を α、β とするとき、次の式の値を求めなさい。。(αー2)(βー2)+(αー1)(βー1)+(α+1)(β+1) <解説と解答> 与えられた2次方程式の2つの解が α、β で、左辺の x x の係数が 3であるから、( x +1)( xー1)+( xー1)( xー2)+( xー2)( x+1)=3( xーα)( xーβ) と表せます。この等式の両辺に、 x=2、1、ー1 を、それぞれ代入すると 3×1=3(2ーα)(2ーβ) よって、(αー2)(βー2)=1 次に、(ー1)×2=3(1ーα)(1ーβ) よって、(αー1)(βー1)=ー2/3 次に、(ー2)(ー3)=3(ー1ーα)(ー1ーβ) よって、(α+1)(β+1)=2 以上から、(αー2)(βー2)+(αー1)(βー1)+(α+1)(β+1)=1+(ー2/3)+2=7/3…答えです。大学入試の数学の問題です。初めてこのタイプの問題にあたると戸惑うと思います。なるべく数多くの問題にあたって練習して下さい。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーのおやつ等が届きました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーのおやつ等が届きました。最近便利にしているヨドバシさんからです。今回はジョリーのおやつだけでなくジョリーの足をふくシャンプーや電球等も。全く便利なヨドバシさんなのです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 放物線 y = 2 x x + 3 x を平行移動したもので、点(1、3) を通り、頂点が直線 y = 2 x ー 3 上にある、放物線の方程式を求めなさい。<解説と解答> 求める放物線は、放物線 y = 2 x x + 3 x を平行移動したもので、その頂点が 直線 y = 2 xー3 上にあるから、その方程式は y = 2( xーp)( xーp) + 2p ー 3…➀ とおけます。これが点(1、3) を通るから 3= 2(1ー p)(1ーp) + 2p ー 3 これを整理して p p ーp ー 2 = 0 よって、(p+ 1)(pー 2) = 0 よって、p= ー1、2 これを ➀ に代入して y = 2 x x + 4 x ー 3、y = 2 x x ー 8 x + 9…答えです。大学入試の数学の問題。2次関数の決定の問題です。先ずは、y = 2 x x +3 x を平行移動したもので、頂点が、直線 y = 2 x ー 3 上にあるから、y = 2( xー p)( xー p) + 2p ー 3 とおくことがポイントです。後は、(1、3) を代入するだけです。2次関数の決定の問題は、最初に何とおくかが大切です。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<授業料変更のお知らせです>

20 :00〜22 :00 の時間帯の授業料を各学年ともに、それぞれの授業料の 一律30%引きに致しました。是非ご利用下さい。尚、序理伊塾へのお問い合わせでお急ぎの方は是非お電話を下さい。電話は、03ー3846ー6903 山岡です。【安心の完全後払い制】東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 等差数列をなす 3 つの数がある。その和は 3 で、平方の和は 35 である。この 3 数を求めなさい。<解説と解答> この等差数列を a 、b、c とすると 2b=a +c …➀ また、a +b+c =3…➁ a a +b b +c c =35…➂ ここで、➀、➁ から b=1、c =2ーa これを ➂に代入して 、a a ー2a ー15=0 よって、(a +3)(a ー5)=0 よって、a =ー3、a =5 よって、(a 、c )=(ー3、5)、(5、ー3) 以上から、ー3と1と5…答えです。大学入試の数学の問題、等差数列です。等差中項を使いましたが、別解としては 3数を bーd、b、b+d としても出来ます。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は月に一度の ” 国分寺詣で ” の日。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は月に一度の “国分寺詣で ” の日です。月に一度、国分寺の祝井先生に健康管理をして頂いているのです。今日は生憎の雨、そして気温もかなり低い朝となりたした。まあ雨でも楽しもうと痩せ我慢して、雨靴に手袋と完全防備。錦糸町から国分寺まで約一時間、余り電車に乗らない私にとって、これも良い気分転換になります。国分寺駅前の公園も雨のお陰でいつもとは違った風情があります。そして、祝井先生との軽いお喋り。実はこれが何よりの私の健康維持の方法なのですが。そして、あっと言う間にまた錦糸町。これから教室で頑張ります。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> a 、b は定数とします。4次関数 f( x)= x x x x+a x x x+b x x が極大値と極小値をともにもつための条件を求めなさい。<解説と解答> f′(x)=4 x x x+3a x x+2b x= x (4 x x+3a x+2b ) 、f( x)が極大値と極小値をもつ条件は、f′( x)の符号が正から負に変わる xの値と、負から正に変わる xの値が存在することです。f′( x)は 3次関数だから、このことは、y = f′( x)のグラフが x軸と異なる3点を共有すること、すなわち、3次方程式 f′( x)=0 が異なる3つの実数解をもつことと同じです。よって、2次方程式 4 x x+3a x+2b=0 が、 x=0以外の異なる2つの実数解をもてばよいことになります。よって、D>0 より、9a a ー4×4×2b>0 よって、9a a ー32b>0 かつ、 x≠0より、4×0×0+3×a ×0+2b≠0 よって、b≠0 まとめて、9a a ー32b>0 かつ、b≠0…答えです。大学入試の数学の問題です。4次関数です。f′( x) の正負を考えます。f′( x) のグラフを書いてみれば分かりやすくなると思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はジョリー、” クーさん ” の日です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はジョリーのシャンプーの日、場所は猿江二丁目の” クーさん ” です。自宅から歩いて35分程、ジョリーは勿論カートです。湿疹も大分落ち着いたので、今は三週間に一度。楽になりました。江東橋の交番のところでスカイツリーを背景にパチリ♪ そして江東橋を渡って陽の当たる道を選んで” クーさん ” へ。そして、到着。カートの後ろは小名木川です。今日も無事に” クーさん ” 行脚が終わりました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ある資格試験の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> ある試験で合格率は40%であり、受験生全員の平均点は 60点であった。合格者の平均点は合格最低点より15点低く、不合格者の平均点は合格最低点より 20点低くかった。合格最低点は何点か。<解説と解答> 受験者の人数をxとすると、受験者全員の平均点は 60点より受験者全員の総得点は、60x。…➀ 合格率 40%より、合格者の人数は 0、4x、不合格者の人数は 0、6x となる。また、合格最低点を yとすると。合格者の平均点は (y+15)、不合格者の平均点は (yー20)となり、受験生全員の総得点は、(y+15)×0、4x + (yー20)× 0、6x …➁ よって。➀と➁から、(y+15)×0、4x+(yー20)×0、6x=60x よって、0、x y+6x+0、6x yー12x=60x よって、x (0、4y+6+0、6yー12)=60x よって、0、4y+6+0、6yー12=60 よって、y = 66 以上から、合格最低点は 66点です。公務員の資格試験の問題です。一応、方程式でご紹介しましたが、算数でも簡単に出来ます。面積図が分かり易いと思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

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