錦糸町駅北口アルカキットです。10F。地下1Fは“クィーンズイセタン”、食品とドラッグストア。我が家はよくお世話になっています。3Fには“エディバウアー”…ジョリーとの散歩の洋服や帽子を買いました。5Fは“OKAY”家具…最近ではジョリーのマットを購入。そして9Fには“くまざわ書店”、それこそ参考書やその他の本をここで求めます。そしてスカイツリーが完成して初めて屋上に出てみました。夏の青空にくっきりとスカイツリーが見えてやや感動♪ …ジョリーと来てみたいと思ったのですが、無理ですね。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
錦糸町駅北口、アルカキット。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年9月5日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年9月4日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…さいころを4回投げてk回目に出た目をa(k)(k=1、2、3、4)とします。このとき、a(1)≦a(2)≦a(3)≦a(4)となる目の出方は何通りありますか。解答と解説…a(1)≦a(2)≦a(3)≦a(4)ということは異なる6個の目から重複を許して4個を取り出すことなので、6H4 = 9C4 = 126通り…答えです。この数学の問題も重複の組み合わせの問題です。気が付かない生徒さんは数多くの問題にあたって訓練するとよいと思います。算数でも数学でも場合の数と確率は大切な事項です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
注文しておいたジョリーの迷子札が届きました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年9月3日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その1。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年9月2日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…さいころを4回投げてk回目に出た目をa(k)(k=1、2、3、4)とします。このとき、a(1)<a(2)<a(3)<a(4)となる目の出方は何通りありますか。解答と解説…a(k)はk回目に出た目だから、1≦a(k)≦6 また、a(1)<a(2)<a(3)<a(4) ということは異なる6個の目から、異なる4個を取り出すことです。ですから、6C4 = 15通り…答えです。なかなか気が付かない数学の問題ですので覚えて下さい。私の塾でもまだマスターしていない生徒さんもいるようです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
9月のカレンダーです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年9月1日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その3。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年8月31日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…赤玉6個と白玉4個の合計10個を区別が出来る4個の箱に分ける方法は何通りありますか。空の箱があってもよいものとします。 解答と解説…赤玉の分け方は、4H6 × 4H4 = 84 × 35 = 2940通り…答えです。これも高校の数学の重複の組み合わせです。赤玉、白玉の組み合わせを出してかけます。重複の組み合わせの公式はなかなか身につかないようですので気を付けて下さい。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年8月30日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年8月29日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…赤玉10個を区別が出来る4個の箱に分ける方法は何通りありますか。ただし、赤玉は区別出来ないものとし空の箱があってもよいものとします。解答と解説…高校の数学、重複の組み合わせです。公式を利用すると、4H10 = 4+10−1 C 10 = 13C10 = 13C3 =286通り…答えです。また、〇10個とI(仕切り)3個を一列に並べる順列とみて、13!/(10!)(3!) =286通りです。私の塾でも重複の組み合わせの公式を使うのが苦手な生徒さんがいますが、使うように指導しています。算数では少し無理かもしれません。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
来年のカレンダーが届きました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年8月28日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。その1。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年8月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…赤玉10個を区別が出来ない4個の箱に分ける方法は何通りありますか。(赤玉は区別出来ないものとし、空の箱があってもよいものとします)。解答と解説…区別が出来ない玉を区別が出来ない箱に分ける方法は樹形図を利用して書いて調べます。また、問題を書き直すと、x+y+z+u=10 (x≧y≧z≧u≧0)を満たす整数解の個数を求めなさい。となります。10−0−0−0、9−1−0−0、8−2−0−0、8−1−1−0 … となって 全部で23通り…答えとなります。この問題は中学入試の算数でもみかけます。場合の数の問題は中学入試の算数、高校入試の数学、大学入試の数学と線引きのない問題が多数あります。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。