算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2016年9月

中学入試の算数の問題です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…3つの整数 a、12、30 の最大公約数は6で、最小公倍数は420です。このような整数aのうち最も小さい数を求めなさい。
…解答と解説…
a、12(=6×2)、30(=6×5) の最大公約数が6なので、a=6×b とおけます。すると、6×b、6×2、6×5 の最小公倍数が420(=6×2×5×7) より、bは7の倍数になります。求めるのは、条件をみたすaのうち一番小さい整数なので、b=7 よって、a=6×7=42 …答えです。中学入試の算数、整数問題です。最大公約数と最小公倍数の意味をきちんと把握していれば、簡単と思います。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

今日は”BIG・ONE” さん。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。



今日は朝の散歩の帰りに”BIG・ONE”さんに寄ります。開店は10時、長い朝の散歩になります。先ずは錦糸公園、そして親水公園。あちらこちらをぶらぶらしてあちこちのベンチで休憩して、お店に向かうとジョリーが率先して案内してくれます。私のお目当ては塾から毎日持ち帰るジョリーのお土産。今日も沢山買ってジョリーは満足気です。お兄さんに記念のツゥーショット♪をとってもらって10時30分に帰宅。長い朝の散歩になりました。ジョリーは”BIG・ONE”さんが大好きなようです。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…2つの整数があります。これらの和は126で、最大公約数14です。この2つの組は、どのような場合がありますか。すべて答えなさい。
…解答と解説…
求める2数をa、bとします。どちらも14の倍数なので、a=〇×14、b=△×14 (〇と△は互いに素) となります。また、和が126なので、a+b=〇×14+△×14=(〇+△)×14=126 よって、〇+△=126÷14=9 ここで、〇>△ とすると (〇、△)=(8、1)、(7、2)、(5、4)これを14倍して、(112、14)、(98、28)、(70、56) …答えです。中学入試の算数の問題です。整数問題は中学数学、高校数学とずっと続いていく大切な問題です。私の塾では、ことさら大切さを強調して教えています。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日。自宅を出て塾に寄って海水魚さん達に朝御飯をあげて、定刻5分前に”ラブレアペット”さんに到着。ジョリーをお預けして”巴潟”さんでブランチ。それから最近のお気に入りの吉良邸趾の近所のお茶所の”縁”さんでコーヒーです。ところが、今日は仕上がりが早くオーダーしたとたんに”お電話”。迎えは15分遅れると伝えてから”ラブレアペット”さんへ。ジョリーは案の定すっかり怒っていご覧の有り様です。なんとかなだめて無事に帰宅。自宅に戻るともらったスタイをして機嫌も治ってナイスショット♪ 東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…3600の約数を小さいほうから並べると 1、2、3、4、5、6、…、3600となります。では、200は大きいほうから何番目の約数ですか。…解答と解説…
約数は2個を一組にして考えます。例えば、1と3600、2と1800、…です。ここで、3600÷200=18より、200と組になるのは 18です。3600の約数は 1、2、3、4、5、6、8、9、10、12、15、16、18 で18は小さいほうから13番目になります。よって、200は大きいほうから 13番目となります。…答えです。中学入試の算数の問題です。約数は2個を一組で考えます。これに気が付けば簡単と思います。私の塾では約数を書き出すときから2個一組で教えていますす。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

今日の”ブランチ”は” 謝朋殿”さん。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。



今日の”ブランチ”は”謝朋殿”さん。錦糸町駅南口丸井7Fです。朝の散歩を済ませてジョリーは”お昼寝”。ジョリーはすでに二食食べていますが、私達はこの日初めての食事になります。残念ながら”いつもの席”はふさがっていて別の席へ。そして、私はお気に入りの”華遊膳”。食事を済ませて駅ビル地下1Fのテルミナさんへ食品の買い物です。そして、ジョリーの為に急いで帰宅。ジョリー、ジョリーの毎日なのです。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…1から1000までの数字について考えます。5は全部で何個使われていますか。
…解答と解説…
1から999までで考えても同じです。また、15は015と0を補って考えます。5を1個使う数は、5をどこの位で使うかが3通り、残り2つの位に入る数字はそれぞれ5以外の9通りなので、3×9×9=243個あります。5を2個使う数は、5を使わない位が3通り、その位に入る数字は9通りなので、3×9=27個あります。5を3個使う数は1個です。以上から、1×243 + 2×27 + 3×1 = 300個…答えです。中学入試の算数の問題です。別解もありますが、とりあえず場合分けでやってみました。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

今朝はジョリーは” フィラリア” 入りの朝御飯です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。



毎月1の日はジョリーのフィラリアの日です。朝御飯に薬を混ぜます。いつも通り朝の6時30分に起床、先ずは体重測定。そして朝御飯。この日のトッピングは”馬肉のほぐし”、とても栄養がありそうです。最後にフィラリアを料理ハサミでスライスして混ぜて完成。ランチマットを敷いて、”ウエイト、OK♪”で食べ始めます。今朝は完食をきっちりと見届けます。6月1日から12月1日までフィラリア。カレンダーにも予定を書きこんであり、万全の体制です。次回は10月1日、その頃には少しは涼しくなっていることでしょう。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

問題…家から学校まで行くのに、分速100mで歩くと始業時刻の4分前に着きます。また、分速70mで歩くと始業時刻に5分遅れます。家から学校までの道のりは何mですか。
…解答と解説…
家を出発してから始業時刻までの時間を、分速100mで進むと、学校までの道のりより、100×4=400m 多く進み、分速70mで進むと、学校までの道のりより、70×5=350m 少なく進みます。このときの全体の差は、400+350=750mになるので、750÷(100−70)=25分 …家を出発してから始業時刻までの時間となります。以上から、分速100mで行くときに学校までかかる時間は 25−4=21分となります。よって、家から学校までの道のりは、100×21=2100m…答えです。中学入試の算数の問題です。”差”に着目してみましたが、比を使うと簡単に出来ます。私の算数数学の個別指導塾では両方教えています。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

ジョリーのお友達。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。



朝の散歩、今日は親水公園です。今朝もたくさんのお友達がいます。ジョリーの散歩デビューも親水公園で、当時からのお友達ももちろんいます。そして新しいお友達も。更に仔犬ちゃん達も。なんだかんだとジョリーには楽しい親水公園なのです。東京都、算数数学個別指導塾、序理伊塾。

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