算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2023年4月

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> AからFまでのアルファベットが1つずつ記してある6枚のカードをよく混ぜて。左から1列に並べるとき、AがBより左に、かつBがCより左にある確率を求めなさい。<解説と解答> 条件をみたすカードの並べ方は、D、E、Fの入れる場所を指定すれば決まります。(残りの3ヶ所にA、B、Cを入れる方法は、A…B…C となり、1通りだから)。D、E、Fの並べ方は、6×5×4 = 120通り。また、6枚のカードの並べ方は、6! = 720通り。よって、120/720 = 1/6 …答えです。大学入試の数学の問題です。例えばAとBの2つで、A、Bの順に並ぶというのはよく見かけますが、この問題は A、B、C の3個の並べ方が限られています。ややこしいと思いますが、よく考えると、A、B、Cの順に並べるだけです。だから、簡単だと思います。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーの美容室、” クーさん ” 。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーの美容室、” クーさん ” 。終わると必ずフィイスブックに写真とコメントを載せてくれます。湿疹の前兆を見つけてもらってママと私で手当て。その繰り返しですが、結構効果は上がっているようです。コメントでも私達を褒めてくれています。私達もジョリーの結果とコメントに励まされて頑張っています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 1から8までの番号のついた8枚のカードの中から 3枚のカードを同時に取り出します。このとき、積が 4の倍数となる確率を求めなさい。<解説と解答> 積が偶数となる取り出し方は 8C3 ー 4C3 = 52通り。このうち、積が 4の倍数とならないのは、2枚が奇数で 1枚が 2または 6の場合です。このような取り出し方は 4C2 × 2C1 = 12通り。以上から、求める確率は (52ー12)/56 = 5/7 …答えです。大学入試の数学、確率です。4の倍数関係は意外とやっかいです。きちんと覚えて下さい。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩、雨です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ここ二、三日朝は小雨。短めの散歩でしたが、今朝は思い切っていつも通り一時間を超えての散歩にすることに。高速の下を目指して出発。スカイツリーも小雨の中。高速の下を歩いていると甲斐犬ちゃんにバッタリ。ジョリー、最初は平気のようでしたが、引き気味。それでも楽しい朝の散歩になったようです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> すべての実数 x にたいして、不等式 a x x ー 4 x + a ー3> 0 が成り立つような定数 a の値の範囲を求めなさい。<解説と解答> ア…a =0のとき、不等式は ーxー3>0 となり、例えば x=0のとき成り立たない。a ≠0のとき、a x xー4 x+aー3=0の判別式を D とすると、常に不等式が成り立つための条件は a >0かつD/4= (ー2)(ー2)ーa (a ー3)<0…➀ ここで、➀を整理して a a ー3a ー4>0 よって、(a +1)(a ー4)>0これを解いて、a <ー1、4<a これらと a >0の共通範囲を求めて、a >4…答えです。大学入試の数学の問題、2次不等式です。まず忘れてはいけないのは、a =0のときです。意外と忘れる生徒さんが多いです。更に、>0となるのだから a >0が必要です。そして、D<0です。与えられた不等式が、>0となっているので、D>0としてしまう生徒さんもいます。とにかく、グラフを書いて考えてみて下さい。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日の一人ブランチ。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日の一人ブランチは錦糸町今日のアルカキット10Fの”いなば、和幸”さん。錦糸町駅の南口から北口に回ってアルカキット。先ずは、9Fの本屋さん”熊澤さん”に寄ります。そして、10F。12時前だというのに既に7分の入り。それでも広めの席に案内されて満足。ゆっくりと一人ブランチを楽しむことが出来ました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> nは正の整数とします。nと24の最小公倍数が 360 であるようなnを全て求めなさい。<解説と解答> 24と360をそれぞれ素因数分解すると、24= 2×2×2×3、360= 2×2×2×3×3×5 となります。よって、24との最小公倍数が 360 である正の整数は 2のa 乗×3×3×5 (a =0、1、2、3) と表されます。よって、求める整数nは、n=45、90、180、360 …答えです。24の方に 2の3乗があるから nの方には 2が 0個から3個までとなります。また 24の方には 3が 1個だけなので nの方には 3が 2個必要です。更に 24の方には 5が無いのでnの方には1個必要となります。丁寧にやっていけば簡単な問題と思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今朝の散歩、帰りに”キムラ先生”に寄ります。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今朝の散歩は短めにして”キムラ先生”に寄ります。狂犬病の注射と各種お薬をもらいにいくのです。先生には9時に到着。先生のアドバイスで注射は三週間後に。そこで、簡単な身体を診てもらって、薬をもらって帰宅。小さなボトル2つはクロロヘキシリン。40倍にうすめてジョリーの身体にスプレーします。そして、人口涙液、白内障予防の目薬、耳ピュア(耳のお掃除)です。…これで安心。ジョリー、15才、元気溌剌❗️。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 最大公約数が 15、最小公倍数が 180 である2つの自然数 A、Bの組みをすべて求めなさい。ただし、A<Bとします。<解説と解答> 最大公約数が 15 なので、A、Bは A=15a、B=15b とあらわされか。(a とbは互いに素で、a <b) このとき、AとBの最小公倍数は 15a b と表されるから、15a b=180 よって、a b=12、さらに a <b を満たし、互いに素である自然数 a 、b の組みは (a 、b)=(1、12)、(3、4) よって、(A、B)=(15、180)、(45、60)…答えです。

大学入試の数学の問題、整数問題です。A=15a 、B=15b (a とbは互いに素)とおくことがポイントです。そして、AとBの最小公倍数は、15a b となること。あとは簡単と思います。中学入試の算数の問題にも出てきます。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾と自宅の4月のカレンダーです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾と自宅の4月のカレンダー、塾と自宅で全く同じものを置いています。シェルティシリーズ。ネットでの注文。その年が終わったら切りとって塾や自宅に貼っています。ですから、塾も自宅もシェルティだらけ。最後の大きなカレンダーは日本の旅シリーズ。4月は3月と同じです。厳島神社。結局、これが一番役に立っているのです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

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