ジョリーの主食とおやつがイート・イートさんから届きました。主食のプレート(ドライフード)の他、フルーツシャッフルボーロ、きびなご干し、マグロシェーブ、カニカマシェーブ、シュレッダータラ、ビーフビーンミール、ホースビーンミール、フィッシュベジミール、カツオレバーベジです。ジョリーは段ボールが宅配で届くと大喜びします。自分のものなのがわかるのですね。でも、直ぐには食べられません。これもジョリーは承知。しばらく眺めて満足すると離れます。でも、ジョリーは大きな段ボールが届くのが大好きなようです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーの主食とおやつがイート・イートさんから届きました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年10月3日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年10月2日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームページからのアクセスになっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないと思われる方は直接お電話を下さい。電話番号は、03−3846−6903 です。土曜日、日曜日も授業を行っていますし授業は朝の10時から夜10時までですので、お電話は何曜日の何時でも結構です。必ず私本人に繋がります。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
自宅と塾の10月のカレンダーです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年10月1日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月30日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…2次方程式 xx+(m−1)x+2m−5=0 の2つの解が共に整数となる整数mの値を求めなさい。解説と解答…2解を、α、βとします。解と係数の関係より、α+β=−m+1…ア、αβ=2m−5…イ これから、mを消去して、αβ+2α+2β=−3 よって、(α+2)(β+2)=1 α+2=β+2=±1 よって、α=β=−1または、−3 よって、m=1−(α+β)=3、7…答えです。2次方程式の整数解の問題は他にもパターンがあります。このパターンは最近私の塾で生徒さんに質問を受けたパターンです。どのパターンも大切な数学の問題です。数学の基本的な問題なので必ず覚えて下さい。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
今日は月に一度の国分寺詣での日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月29日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
ある高校の数学の入試問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月28日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…2010との最大公約数が201となる、4桁の正の整数の個数を求めなさい。解説と解答…2010=2×3×5×67、201=3×67 なので、題意の整数は、nを2と5のどちらも素因数に持たない自然数として、201nとなります。そして、1000≦201n≦9999より、5≦n≦49、これを満たす奇数は、25−2=23個あり、このうち5の倍数は5個あるので、23−5=18個…答えです。結構難しい高校の数学の入試問題なのですが、ややもすると中学入試の算数です。算数でも数学でも素因数分解は大切です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
あるホテルの地下の“日比谷花壇” さんです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学の数学そして高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月26日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…1つのサイコロを3回ふります。出た目の数のうち最も大きい数が5である確率を求めなさい。解説と解答…3回とも5以下の確率から3回とも4以下の確率を引きます。3回とも5以下の確率は、(5×5×5)/(6×6×6) =125/216 3回とも4以下の確率は、(4×4×4)/(6×6×6) = 64/216 よって、(25/216 ) − (64/216) = 61=216…答えです。この問題は中学の数学や高校の数学で大切な問題です。とてもよく出てくる数学の確率の問題で私の塾でも度々教えています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
また、また銀座です。東京都算数数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月25日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2012年9月24日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…2次関数 y=xx−mx+mm−3m のグラフが、x軸の正の部分と異なる2点で交わるときの定数mの条件を求めなさい。解説と解答…f(x)=xx−mx+mm−3mとして、f(x)=0 の判別式をDとします。y=f(x)のグラフとx軸の正の部分が異なる2点で交わるのは、D>0…ア 軸のm/2 >0…イ f(0)>0…ウ のア、イ、ウの条件を同時に満たす場合です。よって、3<m<4…答えです。よくある高校の数学の問題です。他に、α+β、αβ、Dで解く方法もあります。大切な数学の問題です。私の塾では両方教えています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。