寅さんの映画に出てくる鐘突きのお堂です。そして、本堂。変わった“おみくじ売り場”がありました。そして、最後は、なんと、“フーテンの寅さん”の登場です。終わり。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
葛飾柴又、帝釈天、その4…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
小学3年生の算数の問題ですが…東京都算数数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月26日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…おはじきのたくさん入っているふくろがあります。コインを投げて、表が出るとふくろから7こ取り出し、うらが出るとふくろの中に3こ入れます。はじめにおはじきを20こ持っていましたが、コインを30回投げたら、持っているおはじきの数が50こになりました。うらが出たのは何回でしたか。解説と解答…30回全部表が出たとすると、7×30=210個取り出すので、20+210=230個になっているはずです。ところが、実際は50個なので、210−50=180個ずれます。1回裏が出ると、7+3=10個ずれるので、180÷10=18回…これが裏の出た回数、つまり、答えです。この問題は小学3年の算数としては、難しいと思います。中学受験の算数の問題です。“つるかめ算”のジャンルになります。個別指導の私の教室では、昔ながらの“弁償算”として、教えています。そして、日常の例をあげながら、面白い会話をしながら、記憶に残るようにしています。中学の数学では、方程式になります。いづれにしても大切な問題です。…東京
都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
葛飾柴又、帝釈天。その3…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月25日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校の数学の教科書の問題です。…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月24日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…4本の平行線と、それらに交わる5本の平行線とによってできる平行四辺形は何個あるか。解説と解答…1つの平行四辺形は、2本の横方向の直線と、2本の斜め方向の直線によって決まります。4本から2本を選ぶのは、4C2=6通り、5本から2本を選ぶのは、5C2=10通りあります。ですから、6×10=60個…答えです。易しい問題ですが、基本的な大切なものです。中学入試の算数にも、高校入試の数学にも出てきます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
葛飾柴又、その2…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月23日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
高校入試の数学の問題です。…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月22日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…4桁の整数nがある。これを9倍すれば数字の順が逆になるという。この数nを求めよ。解説と解答…9倍しても4桁のままということは、nの千の位の数字は1、一の位の数字は9ということになります。nは「1xy9」、9×nは「9yx1」で表せます。(1009+100x+10y)×9=9001+100y+10x これを整理して、89x+8=y これを満たす数字x、yは、x=0、y=8 よって、n=1089…答えです。この数学の問題は、何も考えずに式を作っても出来そうですが、少し絞ってやる方が良いと思います。つまり、千の位の1で、それが決まると1の位の9が決まります。あとは簡単な数学になります。算数でも出来そうですね。数学でも、算数の発想が必要です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
お馴染みの葛飾柴又です。…東京都算数、数学個別塾、序理伊塾。
2010年10月21日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月20日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…つぎの□にあてはまる数は何ですか。 0、1、2、5、12、29、70、□、□、985、…解説と解答…前の数を2倍して、もうひとつ前の数を足したものです。70×2+29=169 169×2+70=408 それぞれが答えです。まるで、“なぞなぞ”のような算数の問題ですが、実際の中学入試の算数の問題です。高校入試の数学ではあまり見かけませんが、頭を柔らかくする上では、算数にも数学にも役に立ちそうです。個別指導の私の塾では、休憩時間などにこんな算数の問題で遊ぶこともあります。…東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
ジョリーとの朝の散歩。…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月19日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。…東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2010年10月18日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…大売り出しに500人以上の人が集まりました。その人たちを3列に並べると1人余り、4列に並べると3人余り、5列に並べると2人余りました。集まった人は最も少なくて何人ですか。解説と解答…集まった人数は3で割ると1余り、4で割ると3余り、5で割ると2余る数です。そのような数のうち、最小のものは7。あとは、3と4と5の公倍数(最小公倍数の60の倍数)を加えた数になります。500人以上なので、500÷60=8余り20、よって、60×(8+1)+7=547人です。この種類の算数の一番簡単な問題は、共通の数が出ているもの(3で割ると1余る、4で割ると1余る等)、二番目は共通の数が隠れているもの(3で割ると1余り、4で割ると2余る等)、三番目が共通の数が無いものです。これは、最初の数を見つけることから始まります。中学の数学でも同じやり方です。個別指導の私の塾では、この種類の算数、数学の問題が出てきた時に三種類、全部教えてしまいます。…東京都
算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。