自宅と塾の7月のカレンダーです。勿論、皆シェットランドシープドッグ通称シェルティ。一枚目はブルーマール、あとは皆セーブルです。塾の赤ちゃんシェルティが登場しなくなって寂しい気持ちです。6枚目の写真は我が家のシェットランド。我が家のシェルティは満6才、6年前の7月26日に家族となりました。ジョリーはこの帽子が大のお気に入り♪ 毎朝かぶって散歩に出かけています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
7月の自宅と塾のカレンダーです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年7月1日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
序理伊塾からのお知らせです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月30日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
海水魚、淡水魚のセルバスさんがリニューアルオープンしました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月29日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月28日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…αβ=12、ααα+βββ=91 を満たす実数の組(α、β)を全て求め、方程式 xxx−36x+91=0 の解を全て求めなさい。解答と解説…αααβββ=(αβ)(αβ)(αβ)=12×12×12=3・3・3×4・4・4=27・64 、 ααα+βββ=91=27+64 なので、αααとβββは2次方程式 tt−91t+27・64=0 すなわち、 (t−3・3・3)(t−4・4・4)=0 の2解です。よって、(ααα、βββ)=(3・3・3、4・4・4)、(4・4・4、3・3・3) したがって、(α、β)=(3、4)、(4、3)…答えです。よって、 xxx−36x+91=xxx−3αβx+ααα+βββ=(x+α+β)(xx+αα+ββ−αx−βx−αβ)=(x+7)(xx−7x+13) したがって、求め
る解は x=−7、(7±√3i)/2 …答えです。高校の数学、三次方程式の誘導問題です。結構難しい数学と思います。私の塾の生徒さんでも困る人が多いと思います。算数とはまた違った意味での難しさです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
久し振りの浅草寺です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月27日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月26日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…p、2p+1、4p+1 がいずれも素数であるようなpを全て求めなさい。解答と解説…pが3の倍数の場合:pが素数になるのは p=3 のとき、このとき、2p+1=7、4p+1=13 も素数。p=3k+1 (k=0のときは p=1 が素数でないから kは自然数) の場合:2p+1=2(3k+1)+1=3(2k+1)は3×(2以上の整数)だから素数にはならない。p=3k+2(kは負でない整数)の場合:4p+1=4(3k+2)+1=3(4k+3) は3×(2以上の整数)だから素数にはならない。以上からp=3…答えです。大学入試の数学、整数問題です。特に素数は大切です。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
教室の玄関に網戸を付けました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月25日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。その3。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月24日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…ある船が36kmの川を上るのに3時間かかりましたが、下りは、流れの速さが上りのときの半分になったため、2時間かかりました。この船の静水時の速さを求めなさい。解答と解説…36÷3=12…上り、36÷2=18…下り。流れの速さが、2:1 なので、(18−12)÷†=2、2׆=4 よって、12+4=16km/時…答えです。 中学入試の算数、流水算の比を使う問題です。この算数の問題は線分図を書くとよりわかりやすいと思います。算数の個別指導塾の私の塾では図を書くことに慣れるようにすすめています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
塾のごくごく近所にカフェがオープンしました。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月23日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
中学入試の算数の問題です。流水算…その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。
2013年6月22日 先生と生徒(卒業生も)のふれあい広場
問題…A町からB町まで往復するのに、行くときは時速3kmで流れている川をボートでさかのぼって5時間かかりましたが、帰りは同じボートで下ったので、2時間で帰ることが出来ました。2町からB町までの距離を求めなさい。解答と解説…行きと帰りの速さの比は、時間の比の5:2の逆比で2:5です。すると流水は(5−2)÷2=1、5 になります。これが3kmにあたるので、3÷1、5=2km…1あたり。よって下りの速さは、2×5=10km です。よって、10×2=20km…答えです。中学入試の算数、流水算の比で考える基本的な問題です。もっと流水算(算数)は難しくなるので基本からしっかりと押さえましょう。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。