算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2015年12月

久しぶりのあるホテル、そして銀座。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



久しぶりのあるホテル、そして銀座です。ホテルの中もいつのまにかすっかりとクリスマス模様、日比谷花壇さんも賑やかです。食事をしてから“みゆき通り”をぶらぶら、そして和光の交差点を経て松屋さん。いつものコース、それでも何故か“ホッと”一息つけるのです。さあ、明日からも頑張ります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…3と5の倍数を小さい順に並べました。3、5、6、10、…では、12は最初から数えて何番目の数ですか。
…解答と解説…
3と5の最小公倍数の15の倍数ごとに区切って考えます。1〜15には、3、5、6、9、15の7個あります。次に並ぶ7個は、これらに15ずつ加えた、18、20、21、24、25、27、30 です。そして、この次に並ぶ7個は、33、35、36、39、40、42、45となります。よって、42は7×3−1=20番目…答えです。中学入試の算数、数列の問題です。このタイプは最小公倍数ずつ区切って考えるものが多いです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

久しぶりの“謝朋殿” さん。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



久しぶりの“謝朋殿”さん。丸井7Fからのスカイツリーは今日もくっきり。いつもは“楊貴妃”にしていたのですが、2人以上のみとなってしまったので少し高めの“華遊膳”に挑戦です。小さめのフカヒレラーメンは更に500円増し。でも少しずつ多品種食べることが出来るのですっかりと満足。次回からはこれに決めました。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…5/12と 11/12 の間の数で、分母が7である分数をすべて書きなさい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。…解答と解説…
5/12 = □/7 とします。すると、□=(5×7)÷12=2、9…となり、5/12 = 2、9/7 となります。また、11/12 = □/7 として、□=(11×7)÷12=6、4…となり、11/12 = 6、4…/7 となります。ですから、3/7、4/7、5/7、6/7 以上の4つが答えです。通分しても出来ますが、この方が早いと思います。算数の基本問題です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日はジョリーのフィラリアの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日は12月1日、ジョリーのフィラリアの日です。6月1日から始めて今日が7回目、今年の最後。朝御飯の時に食べてもらいます。私の朝御飯を作る様子をじっと待っているジョリー、そしてフィラリア入りの朝御飯の完成です。スイット、ウエイト、OKで食べ始めます。無事に完食を見届けてやれやれ…。今年のフィラリアは全て無事終了となりました。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…整数 A、B を四捨五入して百の位までの概数にするとAは600、Bは400になりました。AとBの差は何以上何以下ですか。
…解答と解説…
四捨五入するまえのもとの数は、Aは550以上649以下で、Bは350以上449以下になります。AとBが最も近いときと最も遠いときを考えます。550−449=101、649−350=299 よって、差は 101以上299 以下…答えです。数直線を書けば、何から何を引けばよいかすぐにわかります。是非書いて下さい。私の塾では以後の勉強に備えて必ず書くことを薦めています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

テルミナ4Fがリニューアルオープンです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



錦糸町の駅ビル4Fがリニューアルオープンしました。新しいお店は“タリーズコーヒー”。後はリニューアルです。有隣堂さんも新しくなりました。置いてある物の配置が変わっているので戸惑いますが…。私の通っている美容室、“ソシエ”さんもリニューアル。前も綺麗でしたが、より綺麗になりました。まあ、嬉しいかぎりではあります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…次の数列は、ある規則に従って並んでいます。1、3、1、5、3、1、7、5、3、1 …では、2回目の15は始めから数えて何番目ですか。
…解答と解説…
まずは、規則性を見つけます。(1)、(3、1)、(5、3、1)、(7、5、3、1)…が規則性になります。これから、□番目の区切りの中には、2×□−1(1から□番目の奇数)から1までの連続する奇数が□個大きい順に並んでいます。よって、15=2×8−1 より、1回目の15は、第8グループの最初の数です。よって、2回目の15は、第9グループの2番目の数になります。第8グループの最後までに、1+2+3+…8=(1+8)×8÷2=36(個)あるので、36+2=38番目…答えです。基本的な算数の問題ですが、戸惑う人もいると思います。このタイプは高校の数学で群数列としても出てきます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



今日は月に一度のジョリーのシャンプーの日です。生憎、朝から雨。そこでカートにビニールをかけてジョリーは往復カートに乗ったままに決定。塾に寄ってお魚さん達に朝御飯を挙げて無事に定刻5分前に“ラブレアペット”さんに到着です。ジョリーを預けて私達は“巴潟”さんで遅い朝食。仕上がりの電話をもらって迎えに行くとジョリーは独りで吠えまくっています。…全く恥ずかしいかぎり…。ジョリーは又カートに乗ってご機嫌♪ 今日はジョリーの写真入りのカードをもらって私達もご機嫌♪ になりました。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…異なる色の7個の玉があります。これらを糸でつないで首飾りを作る方法は何通りありますか。
…解答と解説…
7個の玉の円順列の数は、(7−1)!=6!=720通り。この円順列には裏返すと同じになるもの(相互の順列が同じになるもの)が2通りずつ含まれています。よって、求める順列の数は、720÷2=360通り…答えです。高校の数学、円順列(数珠順列)の問題です。数珠順列の一番初歩の問題です。これから更に色と個数が異なるものへと発展していきます。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

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