月別アーカイブ: 2011年10月

今日はジョリーのシャンプーの日です。昨日まで良いお天気だったのに今日も雨。ジョリーは“雨女”に違いないと例によってスリングキャリーを準備。ジョリーは慣れたもので自らすすんで入り込みます。ジョリーを美容院に預けて私達は遅い朝食兼昼食、ジョリーは既に三食食べているのですが…。時折テレビに出るお蕎麦屋さんの前を通って“巴潟”さんへ。今日は何故か個室に案内されて“ニッコリ”。１時間半後にお迎え、ゲージに入って“遅い！”と吠えているジョリーをパチリ♪ オーデコロンの“パトラちゃん”を今日も買って帰宅しました。ジョリーは終始濡れず仕舞い、幸せなワンちゃんです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…１００！ が ５のｎ乗で割りきれるような最大の自然数ｎを求めなさい。解説と解答…１から１００までの中で５の倍数は１００÷５＝２０個 ５×５＝２５ の倍数は １００÷２５＝４個 よって ２０＋４＝２４…答えです。実はこの数学の問題は中学入試の算数でもあります。ただし、！ マークは算数には出てきませんが…。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日は教室が１０時からなので、散歩は早朝７時に出発の１時間散歩です。親水公園です。曼珠沙華の花を見つけました。“曼珠沙華、ここは何処の道”という詞の一節をふと想いだしました。寒い朝、白鷺の凜とした姿が目にしみました。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…水の入った２つの水そうＡ、Ｂがあります。Ａに２リットルの水を加えると、Ａの水量はＢの水量の４倍になります。また、Ｂに２リットルの水を加えると、Ａの水量はＢの水量の３倍になります。最初にＢに入っていた水の量を求めなさい。解説と解答…Ａに２リットル加えた場合もＢに２リットル加えた場合も水量の和は変わりません。Ａに加えると Ａ：Ｂ＝４：１ Ｂに加えると Ａ：Ｂ＝３：１ 和を最小公倍数の２０にすると、１６：４ と １５：５ となります。この差の１が２リットルです。よって、最初のＢの水量は、２×４＝８リットル…答えです。中学入試の算数の比の問題です。和が一定に気がつくのが難しいかも知れません。個別指導の私の教室では、それぞれの特徴を丁寧に教えています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

朝の散歩の帰り、１０時少し前にジョリーと一緒に銀行のＡＴＭに行きました。ワンちゃんを連れていても抱いていればよいといわれていたのです。１０時頃にも関わらず狭い店内には１０人くらいの人が並んでいました。私はジョリーが吠えるのではないかと心配していましたが、とても大人しく良い子だったのでかえってビックリ♪ 私の順番がきてジョリーをおろしても“ウェイト”で足元にじっとしていました。無事に用事を済ませて近所のお花屋さんでパチリ♪ ジョリーをたくさん誉めてあげました。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…赤玉と白玉があり、その個数の比は３：４ です。赤玉を１０個加えたところ、赤玉と白玉の個数の比は ５：６ になりました。最初に赤玉は何個ありましたか。解説と解答…白玉の数が変わらないので白玉の比をそれえます。３：４＝９：１２ また ５：６＝１０：１２ となります。赤玉の増えた１０個が １０−９＝１ にあたるので、答えは １０×９＝９０個です。比の問題は何か変わらないものが有ればそれを見つけるのがコツです。和が一定、差が一定、どちらか一方が変わらないなどがあります。これに気がつくのが算数では大切です。数学ではきにしないで式をつくることが出来ます。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

朝の８時３０分、早朝にも関わらず錦糸公園は人で賑わっていました。“すみだ祭り”で各地の物産展が開かれていたのです。塩と忠臣蔵が大好きな私は迷わず“赤穂”の塩を各種買って帰りました。各テントを回る間もジョリーはフリーマートなどで慣れているので大人しいものです。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

２直線、ａｘ＋ｂｙ＋ｃ＝０ と　Lｘ＋ｍｙ＋ｎ＝０ が平行な条件は ａｍ−ｂL＝０ で 垂直な条件は ａL＋ｂｍ＝０ です。簡単で便利な数学の公式なので是非覚えて使えるようにしておいて下さい。個別指導の私の塾では忘れている生徒さんには何回でも教えています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

ココちゃんとブランカちゃんが“ふれあい広場”に協力してくれました。穴の空いたオブジェの上に“お座り”をしてくれたのです。勿論、ジョリーはオブジェの上にお座りするには少し大き過ぎます。ココちゃんもブランカちゃんもとても上手に乗って写真を撮らせてくれました。背景の紅白幕は１日、２日の土曜日、日曜日にひらかれる“すみだ祭り”の為の準備です。散歩の帰りにテントをまわってみました。次回は開催中の風景をご案内します。 東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

点(α、β)を通り ａｘ＋ｂｙ＋ｃ＝０ に平行な直線は ａ(ｘ−α)＋ｂ(ｙ−β)＝０ で 垂直な直線は ｂ(ｘ−α)−ａ(ｙ−β)＝０ もとの直線の傾きをだしてから、平行は傾きが同じで、垂直なときは傾き同士の積が−１になることを利用してそれぞれの傾きをだしてから、(α、β)を通る式を求めるのが普通ですが、時間がかかります。是非この公式を覚えて下さい。個別指導の算数、数学の私の塾では覚えるように薦めています。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。