ふれあい広場

月別アーカイブ: 2024年9月

中学入試の算数の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 2つの整数 A、B があります。A はB より大きく、AとBの最大公約数は 6、最小公倍数は 576 です。このとき、Aとして考えられる整数をすべて求めなさい。<解説と解答> A、Bの最大公約数が 6 だから、A=6×a 、B=6×b と表されます。(a とbは互いに素) すると、最小公倍数は 6×a ×b となります。よって、6×a ×b=576 よって、a ×b=576÷6=96 よって、96を 2つの互いに互いに素な整数の積にすると、1×96、3×32 の2組です。Aとして考えられる整数は、6×32=192、6×96=576 となります。…答えです。中学入試の算数の問題、整数問題です。最大公約数が6 だから、A=6×a 、B=6×b (a とbは互いに素)とおくことがポイントです。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は月に一度の” 国分寺詣で “の日です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は月に一度の” 国分寺詣で “の日です。国分寺の”いわいクリニック”さんで健康管理をして頂いています。錦糸町駅から国分寺駅まで約一時間の中央線の旅。結構ありますが普段電車に乗ることのない私には良い気分転換になっています。国分寺駅に降りて祝井先生の近所の公園で一休み。そして、”いわいクリニック”さんへ。祝井先生との軽いお喋りも良い気分転換。これらが渡しの健康維持の要素になっているのかもと思います。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。ふ

<問題> AからFまでのアルファベットが1つずつ記してある6枚のカードをよく混ぜて。左から1列に並べるとき、AがBより左に、かつBがCより左にある確率を求めなさい。<解説と解答> 条件をみたすカードの並べ方は、D、E、Fの入れる場所を指定すれば決まります。(残りの3ヶ所にA、B、Cを入れる方法は、A…B…C となり、1通りだから)。D、E、Fの並べ方は、6×5×4 = 120通り。また、6枚のカードの並べ方は、6! = 720通り。よって、120/720 = 1/6 …答えです。大学入試の数学の問題です。例えばAとBの2つで、A、Bの順に並ぶというのはよく見かけますが、この問題は A、B、C の3個の並べ方が限られています。ややこしいと思いますが、よく考えると、A、B、Cの順に並べるだけです。だから、簡単だと思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は錦糸町駅北口で買い物。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は自宅でご飯を食べてから錦糸町駅北口で買い物。ママの目的買いです。目指すはパルコ。1Fから色々と行ったのですが、結局、欲しい物は見つからなかったようです。ママはガッカリ。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> すべての実数 x にたいして、不等式 a x x ー 4 x + a ー3> 0 が成り立つような定数 a の値の範囲を求めなさい。<解説と解答> ア…a =0のとき、不等式は ーxー3>0 となり、例えば x=0のとき成り立たない。a ≠0のとき、a x xー4 x+aー3=0の判別式を D とすると、常に不等式が成り立つための条件は a >0かつD/4= (ー2)(ー2)ーa (a ー3)<0…➀ ここで、➀を整理して a a ー3a ー4>0 よって、(a +1)(a ー4)>0これを解いて、a <ー1、4<a これらと a >0の共通範囲を求めて、a >4…答えです。大学入試の数学の問題、2次不等式です。まず忘れてはいけないのは、a =0のときです。意外と忘れる生徒さんが多いです。更に、>0となるのだから a >0が必要です。そして、D<0です。与えられた不等式が、>0となっているので、D>0としてしまう生徒さんもいます。とにかく、グラフを書いて考えてみて下さい。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】東京都算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾へのお問い合わせはホームぺージからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないとおもわれる方は直接お電話を下さい。更に、“gメール”等でお問い合わせをいただいて私が返信(24時間以内に必ず致します)をした場合に、時折リターンメールになってしまうことがありますので、序理伊塾からのメールが届かなかった場合にはいつでも結構ですのでお電話を下さい。更に、パソコンからの返信が迷惑メールボックスに入る可能性があります。宜しくお願い致します。又、序理伊塾では小学生、中高生、浪人生だけでなく、社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にも是非お電話を下さい。電話番号は 03ー3846ー6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は12時から夜の10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず、私本人に繋がります。【安心の完全後払い制】算数数学個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 最大公約数が 15、最小公倍数が 180 である2つの自然数 A、Bの組みをすべて求めなさい。ただし、A<Bとします。<解説と解答> 最大公約数が 15 なので、A、Bは A=15a、B=15b とあらわされか。(a とbは互いに素で、a <b) このとき、AとBの最小公倍数は 15a b と表されるから、15a b=180 よって、a b=12、さらに a <b を満たし、互いに素である自然数 a 、b の組みは (a 、b)=(1、12)、(3、4) よって、(A、B)=(15、180)、(45、60)…答えです。

大学入試の数学の問題、整数問題です。A=15a 、B=15b (a とbは互いに素)とおくことがポイントです。そして、AとBの最小公倍数は、15a b となること。あとは簡単と思います。中学入試の算数の問題にも出てきます。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています【安心の完全後払い制】東京都算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はアルカキットで買い物。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は錦糸町駅北口のアルカキットで買い物。目的買いです。いつもとは違って裏側からアルカキットへ。エスカレーターでアルカウエストの2Fへあがりレバントホテルのビュッフェの前を通ってアルカキットへ。4Fを目指します。場所はお店の名前は織部さん。ママのお気に入りのお店です。少し前には向日葵を買い、今回はナナカマドと栗などを求めました。早速、自宅に持ち帰って飾って満足。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> a 、b、c が正の整数で、a a +b b=c c であるとき、a a a +b b b と c c c の大小を比較しなさい。<解説と解答> a a + b b=c c より、両辺を c c で割って (a / c )(a /c )+( b/c )(b/c )=1 ここで、0<(a /c )<1、0<(b/c )<1 だから、(a /c )(a / c )(a /c )+( b/c )(b/ c )( b/c )<(a /c )(a / c )+(b/c )( b/c )=1 よって、(a / c )(a /c )(a /c )+(b/c )( b/ c )(b/c )<1 よって、a a a +b b b<c c c …答えです。大学入試の数学の問題です。慣れないとやりにくい問題かと思います。数学個別の私の塾の生徒さん達も戸惑っていました。0<A<1のときには、0<AAA<AA<A となっていくことを利用出来るように練習して下さい。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】東京都算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩。江東橋から親水公園ね降りて北斎通りを錦糸町駅北口に向かって歩きます。途中、レバントホテルの前を通って錦糸公園へ。この公園、一周は約680メートルだそうです。少し公園で休んでから帰宅。今朝は約7000歩でした。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

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