算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2015年1月

大学入試の数学の問題です。その3。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…次の条件を満たす放物線の方程式を求めなさい。2次関数 y=2xx のグラフを平行移動したもので、点(1、3)を通り、頂点が直線 y=2x−3 上にある。…解答と解説…頂点が直線 y=2x−3 上にあるから、その座標を(a、2a−3) とすることが出来ます。すると、求める放物線の方程式は y=2(x−a)(x−a)+2a−3 となります。これに(1、3)を代入して、a=−1、2 です。よって求める放物線の方程式は y=2(x−2)(x−2)+1 または、y=2(x+1)(x+1)−5 …答えです。数学の2次関数の決定のよく見かける問題。この種の問題は求める2次関数をなんとおくかがポイントになります。臨機応変に対応出来るように数多くの問題に当たって下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日はジョリーのフロントラインの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



シャンプーから数日後、2014年の年末です。今年最後のフロントライン。朝の散歩、錦糸公園から親水公園です。錦糸公園は陽がよく当たるのですが親水公園は当たらず肌寒い朝。キムラ先生に到着してパチリ♪ 体重を測って貰って、身体を診て貰ってからフロントライン。体重は自宅で毎日測っています。この日も朝の結果と全く同じでした。キムラ先生にはすっかり慣れていて我が物顔です。それでも診察台に乗ると緊張するようです。今年最後のフロントラインを無事に終えて帰宅。…キムラ先生、今年も有り難うございました。来年も宜しくお願い致します。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。その2。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…次の条件を満たす放物線の方程式を求めなさい。x軸と2点(−1、0)、(3、0)で交わり、y軸と点(0、3)で交わる。…解答と解説…x軸と(−1、0)、(3、0)の2点で交わるから、放物線の方程式を y=a(x+1)(x−3) とおきます。さらに、(0、3)を通るので、代入して、a=−1 となります。よって、y=−(x+1)(x−3)=−(xx−2x−3)=−xx+2x+3 …答えです。この数学の問題は、放物線が3点を通るから、y=axx+bx+c とおいて、3点を代入しても答えはでます。しかし、上記のほうが早いです。共通の数字があったら気をつける習慣を身に付けて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

ジョリーのフルーツ人参です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



ジョリーは温野菜とそのスープが大好きです。水を飲まないのでママが工夫をして野菜スープをあげたところ、喜んで飲んだのがきっかけです。そして最近はフルーツ人参、なかにはスープが紫色になるものもあります。それから欠かせないものがキャベツ。散歩の帰りと寝る前に食べます。…ジョリーがフルーツ人参の味がわかっているかどうかは不明です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。その1。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…2点 (−1、9)、(3、1)を通り、x軸に接する2次関数を求めなさい。…解答と解説…この2次関数のグラフがx軸に接することから、y=a(x−b)(x−b) …ア とおくと、与えられた2点を通るから、9=a(−1−b)(−1−b)、1=a(3−b)(3−b) となります。この2式から、a=1、b=2 または、a=1/4、b=5 これらをアに代入して、求める2次関数は、y=(x−2)(x−2) または、y=(1/4)(x−5)(x−5) …答えです。高校の数学、2次関数の決定の問題。2次関数を最初にどうおくかがポイントです。数多くの問題をこなして慣れて下さい。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

今日は2014年の最後の月に一度のジョリーのシャンプーの日です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



2014年12月25日、本年最後のジョリーのシャンプーの日です。自宅を出発して塾に寄り海水魚さん達に朝御飯をあげて11時25分に“ラブレアペット”に到着。ジョリーは行きは歩きです。カートにそってきちんと歩いていきます。ジョリーをお預けして“巴潟”さんで食事。いつもより混んでいました。仕上がりのお電話を貰ってお迎え、今日はクリスマス記念のパチリ♪ …帰りは大好きなカートに乗って終始ご機嫌なジョリーでした。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…ある年の3月3日が月曜日とすると、その年の10月10日は何曜日になりますか。…解答と解説…3月は4日から31日まで、31−3+1=29日。ですから、29+30(4月)+31(5月)+30(6月)+31(7月)+34(8月)+30+(9月)+10(10月)=222 これを7で割ると、222÷7=31余り5 ですから、月、火、水、木、金 で金曜日…答えです。月曜日から日曜日の周期でやってみました。よくある算数の問題です。また、今年2015年の1月1日は木曜日ですが、今年の真ん中の日は7月2日で曜日は1月1日の木曜日と同じになります。もちろん、今年は365日ですから真ん中の日があるのですが。私の塾の生徒さんと休憩時に、こんな話しもしています。ごくまれに中学入試の算数の問題になります。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

くつろぐジョリー。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



自宅でくつろぐジョリーです。散歩の帰り、遊び疲れたとき、食事のあと等。ゲージのときはブランケットや枕を上手に動かして枕にします。その時の動作は巣すずくりそのもの。又、寝ているのかなと思うとしっかりと聞き耳をたてています。…面白いジョリーなのです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

問題…地球の全表面積の3/10 は陸で、陸の2/3 は北半球にあります。南半球の海の面積は何キロ平方メートルですか。ただし、地球の全表面積は5億1000万キロ平方メートルとします。…解答と解説…地球の全表面積を1とします。1×3/10 = 3/10 …陸全体。3/10 × 2/3 = 1/5 …北半球の陸。3/10 − 1/5 =1/10 …南半球の陸。南半球と北半球の面積は等しく 1/2 なので、1/2 − 1/10 = 2/5 …南半球の海。ですから、51000×2/5=20400。2億400万キロ平方メートル…答えです。地球全体を1とするのがポイント、北半球と南半球は半分ずつです。私の塾の生徒さんには表にするのを薦めています。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

2015年1月のカレンダーです。東京都算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。



2015年 1月のカレンダーです。最初の3枚はネットで注文したシェルティシリーズ、最後の1枚は行きつけのお店でもらったものです。最初の3枚は全く同じ物を自宅と塾におきました。2015年はどんな年になるのか。でも毎月カレンダーをめくるのは何よりの楽しみです。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。

« 1 2 3 4 »

月別アーカイブ

PAGETOP