算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2019年2月

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 曲線 y = x x x+a x+1 が 直線 y = 2xー1 に接するように、定数 a の値を求めなさい。<解説と解答> f(x)=x x x+a x+1、g(x)=2xー1とおくと f′(x)=3x x+a 、g′( x )=2 接点の x 座標を p とすると、f(p)=g(p)、f′(p)=g′(p) が成り立つから、ppp+a p+1=2pー1…➀ 3pp+a =2…➁ ここで ➁から a =2ー3pp…➂ これを➀に代入して ppp+(2ー3pp)p+1=2pー1 よって、ppp=1 pは実数だから、p=1 よって、➂から a =ー1…答えです。大学入試の数学、微分です。つまり、接点の座標と傾きが一致すればよいのです。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾の近所に喫茶店がオープンしました。算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾の近所に喫茶店がオープンしました。名前は “Br o w n Bu n n yCo f f e e Cαb i n”。”ブラウンバニーのコーヒー小屋”。名前はコーヒー好きな兎さんがコーヒーを飲み過ぎて、身体が、茶色になってしまったというお話からきているそうです。オープン前からジョリーと朝の散歩の帰りに立ち寄ってマスターさんともお話していたので、早速行ってみました。ワンちゃんOKだそうですが、もちろん私一人で。お店は小さいながらも、いかにもコーヒーのお店という雰囲気で私好み。マスターとしばらくお話して、満足して帰りました。朝の散歩の帰りにはジョリーにもとても優しくしてくれて、感じの良いマスターです。塾のご父兄にも紹介しています。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 3個のサイコロを同時に投げるとき、3つの目の最大値が 4である確率を求めなさい。<解説と解答> 起こりうる場合は全部で 6の3乗 = 216 通り 最大値が 4以下である場合は、1、2、3、4 から重複を許して3個取り出す順列で 4の3乗 =64 通り 最大値が 3 以下である場合は、1、2、3 から重複を許して 3個取り出す順列で 3の3乗 =27通り 以上から、求める確率は (64/216) ー (27/216) = 37/216 …答えです。大学入試の数学の問題、確率です。最大値が、4である確率は、最大値が4以下である場合から最大値が3以下である場合を引けばよいことにらなります。東京都算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。序理伊塾へのお問い合わせはホームからのアクセスとなっていますが、お急ぎの方やメールではご要望を伝え切れないとおもわれる方は直接お電話を下さい。更に、“gメール”等でお問い合わせをいただいて私が返信(24時間以内に必ず致します)をした場合に、時折リターンメールになってしまうことがありますので、序理伊塾からのメールが届かなかった場合にはいつでも結構ですのでお電話を下さい。更に、パソコンからの返信が迷惑メールボックスに入る可能性があります。宜しくお願い致します。又、序理伊塾では小学生、中高生、浪人生だけでなく、社会人の方や大学生の方も、新たな大学入試や資格試験等の為にいらしています。年令制限はありません。又、パソコンの不具合の為に送受信が不能となっている場合もあります。そのような時にも是非お電話を下さい。電話番号は 03ー3846ー6903 です。土曜日、日曜日も授業はやっていますし、授業時間は12時から夜の10時までですので、お電話は何時でも結構です。必ず、私本人に繋がります。東京都 算数数学個別指導塾、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 放物線 y = 2 x x + 3 x を平行移動したもので、点(1、3) を通り、頂点が直線 y = 2 x ー 3 上にある、放物線の方程式を求めなさい。<解説と解答> 求める放物線は、放物線 y = 2 x x + 3 x を平行移動したもので、その頂点が 直線 y = 2 xー3 上にあるから、その方程式は y = 2( xーp)( xーp) + 2p ー 3…➀ とおけます。これが点(1、3) を通るから 3= 2(1ー p)(1ーp) + 2p ー 3 これを整理して p p ーp ー 2 = 0 よって、(p+ 1)(pー 2) = 0 よって、p= ー1、2 これを ➀ に代入して y = 2 x x + 4 x ー 3、y = 2 x x ー 8 x + 9…答えです。大学入試の数学の問題。2次関数の決定の問題です。先ずは、y = 2 x x +3 x を平行移動したもので、頂点が、直線 y = 2 x ー 3 上にあるから、y = 2( xー p)( xー p) + 2p ー 3 とおくことがポイントです。後は、(1、3) を代入するだけです。2次関数の決定の問題は、最初に何とおくかが大切です。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

久しぶりの”謝朋殿”さん。算数個別、数学個別、序理伊塾。

久しぶりの”謝朋殿”さん。錦糸町駅南口の丸井7Fです。晴れた日にはシースルーエレベーターの7Fからスカイツリーがくっきりと見えるのですが、今日は曇り空。お気に入り 17万テーブルは先客あり、断念。ゆっくりと食事を楽しんでから今日は買い物、勿論お留守番のジョリーを気にかけながらです。食事でも買い物でも何かと便利な街、錦糸町なのです。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 2次方程式 ( x+1)( xー1)+( xー1)( xー2)+( xー2)( x+1)=0 の2つの解を α、β とするとき、次の式の値を求めなさい。。(αー2)(βー2)+(αー1)(βー1)+(α+1)(β+1) <解説と解答> 与えられた2次方程式の2つの解が α、β で、左辺の x x の係数が 3であるから、( x +1)( xー1)+( xー1)( xー2)+( xー2)( x+1)=3( xーα)( xーβ) と表せます。この等式の両辺に、 x=2、1、ー1 を、それぞれ代入すると 3×1=3(2ーα)(2ーβ) よって、(αー2)(βー2)=1 次に、(ー1)×2=3(1ーα)(1ーβ) よって、(αー1)(βー1)=ー2/3 次に、(ー2)(ー3)=3(ー1ーα)(ー1ーβ) よって、(α+1)(β+1)=2 以上から、(αー2)(βー2)+(αー1)(βー1)+(α+1)(β+1)=1+(ー2/3)+2=7/3…答えです。大学入試の数学の問題です。初めてこのタイプの問題にあたると戸惑うと思います。なるべく数多くの問題にあたって練習して下さい。東京算数個別、数学個別、序理伊塾。

2月のカレンダーです。算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾と自宅の 2月のカレンダーです。塾と自宅に全く同じものを置いています。”シェルティシリーズ”、ネットでの注文。その年が終わると写真を切り取って、塾と自宅の壁等に貼っています。ですから、塾も自宅もシェルティだらけ。これで満足なのです。赤ちゃんシェルティは特に可愛いです。さあ、2月です。受験本番。おまけに今日は2月1日。中学受験の皆さん、頑張っていますね。受験生の皆さん、身体に気をつけて頑張って下さい。東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

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