算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2022年4月

今日はオリナスへ行きます。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はあるものを買いにオリナスに行きました。オリナス、久しぶりです。ペットグッズのお店を見てからキャンプ用品のお店の”ゼビオさん”へ。目的は停電対策の為のランタンなのです。結局納得した良い物を買えて満足。久しぶりのオリナス、楽しかったです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<授業料変更のお知らせです>

20 :00〜22 :00 の時間帯の授業料を各学年ともに、それぞれの授業料の 一律30%引きに致しました。是非ご利用下さい。尚、序理伊塾へのお問い合わせでお急ぎの方は是非お電話を下さい。電話は、03ー3846ー6903 山岡です。【安心の完全後払い制】東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

中学入試の算数の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 2つの整数 A、B があります。A はB より大きく、AとBの最大公約数は 6、最小公倍数は 576 です。このとき、Aとして考えられる整数をすべて求めなさい。<解説と解答> A、Bの最大公約数が 6 だから、A=6×a 、B=6×b と表されます。(a とbは互いに素) すると、最小公倍数は 6×a ×b となります。よって、6×a ×b=576 よって、a ×b=576÷6=96 よって、96を 2つの互いに互いに素な整数の積にすると、1×96、3×32 の2組です。Aとして考えられる整数は、6×32=192、6×96=576 となります。…答えです。中学入試の算数の問題、整数問題です。最大公約数が6 だから、A=6×a 、B=6×b (a とbは互いに素)とおくことがポイントです。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日もペットの” コジマ さん”。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日もペットの” コジマ さん”。勿論、ジョリーへ塾から毎日持ち帰るお土産を買いにいきました。結構用意しておいたつもりでも、あっというまに少なくなってしまうのです。ワンちゃんだけでなく、兎さんやインコちゃんも可愛いです。ゆっくりとお店を楽しんでから買い物。楽しめるお店、ペットのお店” コジマ さん”なのです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> AからFまでのアルファベットが1つずつ記してある6枚のカードをよく混ぜて。左から1列に並べるとき、AがBより左に、かつBがCより左にある確率を求めなさい。<解説と解答> 条件をみたすカードの並べ方は、D、E、Fの入れる場所を指定すれば決まります。(残りの3ヶ所にA、B、Cを入れる方法は、A…B…C となり、1通りだから)。D、E、Fの並べ方は、6×5×4 = 120通り。また、6枚のカードの並べ方は、6! = 720通り。よって、120/720 = 1/6 …答えです。大学入試の数学の問題です。例えばAとBの2つで、A、Bの順に並ぶというのはよく見かけますが、この問題は A、B、C の3個の並べ方が限られています。ややこしいと思いますが、よく考えると、A、B、Cの順に並べるだけです。だから、簡単だと思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩、親水公園から塾に寄ります。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

朝の散歩。今日は親水公園で遊んでから塾に寄りました。親水公園を出るとジョリーは塾への道を覚えていて私を先導して行きます。塾の前でパチリ♪、空気清浄機のダイソンの前でパチリ♪、最後に私の椅子に座ってパチリ♪。楽しい朝の散歩になりました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> すべての実数 x にたいして、不等式 a x x ー 4 x + a ー3> 0 が成り立つような定数 a の値の範囲を求めなさい。<解説と解答> ア…a =0のとき、不等式は ーxー3>0 となり、例えば x=0のとき成り立たない。a ≠0のとき、a x xー4 x+aー3=0の判別式を D とすると、常に不等式が成り立つための条件は a >0かつD/4= (ー2)(ー2)ーa (a ー3)<0…➀ ここで、➀を整理して a a ー3a ー4>0 よって、(a +1)(a ー4)>0これを解いて、a <ー1、4<a これらと a >0の共通範囲を求めて、a >4…答えです。大学入試の数学の問題、2次不等式です。まず忘れてはいけないのは、a =0のときです。意外と忘れる生徒さんが多いです。更に、>0となるのだから a >0が必要です。そして、D<0です。与えられた不等式が、>0となっているので、D>0としてしまう生徒さんもいます。とにかく、グラフを書いて考えてみて下さい。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はジョリーのシャンプーの日です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日はジョリーのシャンプーの日。一週間に一度が二週間に一度そして現在は三週間に一度となりました。湿疹の具合が良くなってきたのです。早めに出発して”クーさん ” の近くの小名木川まで行ってみました。それからゆっくりと” クーさん ” へ。シャンプーが終わって、ビーフジャーキーとモイスチャーシャンプーをもらって帰宅。今回も無事に終わって、ホッ、でした。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 最大公約数が 15、最小公倍数が 180 である2つの自然数 A、Bの組みをすべて求めなさい。ただし、A<Bとします。<解説と解答> 最大公約数が 15 なので、A、Bは A=15a、B=15b とあらわされか。(a とbは互いに素で、a <b) このとき、AとBの最小公倍数は 15a b と表されるから、15a b=180 よって、a b=12、さらに a <b を満たし、互いに素である自然数 a 、b の組みは (a 、b)=(1、12)、(3、4) よって、(A、B)=(15、180)、(45、60)…答えです。

大学入試の数学の問題、整数問題です。A=15a 、B=15b (a とbは互いに素)とおくことがポイントです。そして、AとBの最小公倍数は、15a b となること。あとは簡単と思います。中学入試の算数の問題にも出てきます。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

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