算数・数学専門の個別指導塾
ふれあい広場

月別アーカイブ: 2023年2月

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 曲線 y = x x x+a x+1 が 直線 y = 2xー1 に接するように、定数 a の値を求めなさい。<解説と解答> f(x)=x x x+a x+1、g(x)=2xー1とおくと f′(x)=3x x+a 、g′( x )=2 接点の x 座標を p とすると、f(p)=g(p)、f′(p)=g′(p) が成り立つから、ppp+a p+1=2pー1…➀ 3pp+a =2…➁ ここで ➁から a =2ー3pp…➂ これを➀に代入して ppp+(2ー3pp)p+1=2pー1 よって、ppp=1 pは実数だから、p=1 よって、➂から a =ー1…答えです。大学入試の数学、微分です。つまり、接点の座標と傾きが一致すればよいのです。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーの主食のビーンズが届きました。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

ジョリーの主食のビーンズが届きました。ヨドバシさんからです。ジョリーのビーンズ、名前はリガロ。4種類ありますが、ジョリーのはハイプロラインフィッシュ。シニアの身体にも良い優れものです。1パックが900g、これが3つです。ワンちゃんのビーンズまでヨドバシさんに頼っています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。

<問題> 直線 ( xー1)/2 = y ー 2 = (zー3)/3 と点 p(1、ー1、2) を含む平面の方程式を求めなさい。<解説と解答> 直線の方程式で t とおくと x=2t+1、y = t+2、z=3t+3 となります。これが、平面の方程式 a x+b y+c z+d =0 を満たすから、代入して a (2t+1)+b(t+2)+c (3t+3)+d=0となり、これがtの恒等式となります。よって、2a+b+3c=0、a +2b+3c+d=0これと、この平面の方程式が 点p(1、ー1、2)を通ることから a =4b、c =ー3b、d=3b となります。よって。4b x+b y ー3b z+3b=0 よって、4b x+by ー3b z+3b=0 よって、4 x+ y ー3z+3=0…答えです。大学入試の数学の問題、空間ベクトルです。別解としては、直線の方程式から任意の 2点をとり、それと 点pの3点を通る平面の方程式、a x+b x+c x+d=0に代入して求めます。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

今日は” はなちゃん “の水槽と身体を洗います。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

半冬眠の我が家の愛亀の” はなちゃん “の水槽と身体を洗います。水のです水を全部とって、水槽を洗い、” はなちゃん “自身を洗います。そして、カルキ抜きを入れて水を満たして完成。水槽を洗う度に思うのですが、” はなちゃん “は喜んでいるのか、迷惑なのかということです。でも、我が家の愛亀の” はなちゃん “、年齢不詳(23歳以上は確実なのですが)、今日も元気溌剌なのです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> 等差数列をなす 3 つの数がある。その和は 3 で、平方の和は 35 である。この 3 数を求めなさい。<解説と解答> この等差数列を a 、b、c とすると 2b=a +c …➀ また、a +b+c =3…➁ a a +b b +c c =35…➂ ここで、➀、➁ から b=1、c =2ーa これを ➂に代入して 、a a ー2a ー15=0 よって、(a +3)(a ー5)=0 よって、a =ー3、a =5 よって、(a 、c )=(ー3、5)、(5、ー3) 以上から、ー3と1と5…答えです。大学入試の数学の問題、等差数列です。等差中項を使いましたが、別解としては 3数を bーd、b、b+d としても出来ます。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

序理伊塾からのお知らせです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

<授業料変更のお知らせです>

20 :00〜22 :00 の時間帯の授業料を各学年ともに、それぞれの授業料の 一律30%引きに致しました。是非ご利用下さい。尚、序理伊塾へのお問い合わせでお急ぎの方は是非お電話を下さい。電話は、03ー3846ー6903 山岡です。【安心の完全後払い制】東京都 算数個別、数学個別、序理伊塾。

大学入試の数学の問題です。算数個別、数学個別、序理伊塾。

<問題> a 、b は定数とします。4次関数 f( x)= x x x x+a x x x+b x x が極大値と極小値をともにもつための条件を求めなさい。<解説と解答> f′(x)=4 x x x+3a x x+2b x= x (4 x x+3a x+2b ) 、f( x)が極大値と極小値をもつ条件は、f′( x)の符号が正から負に変わる xの値と、負から正に変わる xの値が存在することです。f′( x)は 3次関数だから、このことは、y = f′( x)のグラフが x軸と異なる3点を共有すること、すなわち、3次方程式 f′( x)=0 が異なる3つの実数解をもつことと同じです。よって、2次方程式 4 x x+3a x+2b=0 が、 x=0以外の異なる2つの実数解をもてばよいことになります。よって、D>0 より、9a a ー4×4×2b>0 よって、9a a ー32b>0 かつ、 x≠0より、4×0×0+3×a ×0+2b≠0 よって、b≠0 まとめて、9a a ー32b>0 かつ、b≠0…答えです。大学入試の数学の問題です。4次関数です。f′( x) の正負を考えます。f′( x) のグラフを書いてみれば分かりやすくなると思います。序理伊塾では算数や数学を分かり易く教えることに努めています。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾と自宅の2月のカレンダーです。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

塾と自宅の2月のカレンダーです。塾と自宅で全く同じものを置いています。3枚はシェルティシリーズ。ネットでの買い物。最後の1枚は日本の旅シリーズ。シェルティカレンダーはどれも皆可愛いくて、毎月めくるのが楽しみです。今月は2枚が赤ちゃんシェルティ。でもカレンダー自体としては見易くはなく、結局、最後の大きな1枚に頼ってはいますが。【安心の完全後払い制】算数個別、数学個別、序理伊塾。

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