問題…時計が10時と10時30分の間で、長針と短針のつくる角度が90°になる時刻は10時何分ですか。解説と解答…10時のときには長針が短針よりも60°先に進んでいて、これが90°になるのだから、さらに 90−60=30°余計にすすめばよいわけで 30÷(6−0、5)=5と5/11 よって 10時5と5/11 分…答えです。この算数の問題は基本的なものです。中学の数学では方程式で出てきます。 東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。