獣医さんと相談して、ジョリーの歯磨きを始めることにしました。別にジョリーは歯が悪いとかぐらついているわけではなく、予防の為です。先生に歯ブラシと指サック式の磨く道具を注文して可愛い入れ物に入れて、まるで小さな女の子専用のようです。そして、盃に少しのミルク(勿論ワンちゃん用です)を用意して、これをブラシに付けて磨くことにしました。作戦、成功です。ジョリーは歯ブラシを見ると“お座り”をして待ってます。そして、口を大きく開けてくれるのです。綺麗だと思っていたジョリーの歯も意外と汚れていて、カス等が取れていきます。二代目の柴犬ジョリーは歯を磨いたことも無かったのですが、獣医さんから“よい歯賞”を貰っていたのですが…勿論、暴飲暴食にもかかわらず…。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。