これは“チェンジ”というゲーム?です。ジョリーがまだ一歳に満たない頃です、いたずらで食べ物ではないのですが色々なものを、テーブルや台所の上などから取って口にくわえて、見せびらかせて、はしゃぎまわるのでした。そこで、“チェンジ”と言って冷蔵庫からおやつをだして交換することにしました。オシッコのご褒美のボーロ、テーブルの上にある、では駄目なのです。多分、冷蔵庫のなかのは特別な物と思っているのでしょう。とにかく、“チェンジ”と言うと“戦利品”を離してスィットします。ジョリーはこれをゲームにしてしまったようなのです。私達がついうっかりするとタオルや台布巾、靴下などを取られてしまいます。ジョリーはいつも私達の“うっかり”を狙っています。そこで、造語が一つ出来ました、“鵜の眼、鷹の眼、ジョリーの眼”♪ です。東京都 算数、数学の個別指導塾、序理伊塾。